去り際に友人に言われた言葉。
「(悩みを話そうとする)その頃にはもう死んでるかもしれないけど」
自分が憎い。
病気のせいか、その言葉は覚えてるのにその前の会話が数分前のことなのに思い出せないこと。人の気配を察することが出来ないこと。
何より、「死」という人が瀬戸際までいってるのにも関わらず病気のせいだとしても友人の気持ちを汲み取れないことも悔しい。
でもまだ間に合う、いーや、ガンガン間に合う

「死」というWordを出す時、人は逆の「生」というWordを無意識にも見出だしたくて人に打ち明けるものだと私は考える。
だから、
私にはこんな場所から歌う事でしか伝えられないけど(話したこと忘れてしまう、難しい話が理解出来ないけれど…聞くことは出来る、伝えではないけれど
)彼がどうか今日心地好く眠れるよう、そう友人に伝えようと思う。