昨年11月下旬、突如 白い煙が出て、ヒューヒュー音がなり出したマイカー
そのまま修理に出し、気付けば年を越してしまった。
その間、代車を利用させてもろていたのだが、ドアがすんごい重たくて、ナチュラルな腕の筋トレになっていたのだった。
今朝、出かけようとしたら、あれ?あれれ?車のカギがない
いつもの定位置にカギがない
ないないない
どこ探してもないっ
もしかして、車中に置いたままかも
てことで、駐車場におもむく。
と、そこには見覚えのあるナンバーの車が停まっていた
一瞬、なんの番号だっけ?
と思ったほど懐かしかったその車
まごうことなきマイカーではないか
おーかーえーりーーー
待ってたよう
わーい
わーい
これからもまたよろしくね
お世話になった代車さんには、何の挨拶もできなかったけど、長きにわたって安全に載せてってくだすってありがとうございました
感謝