広島から帰って以来、まとめのライティングをしているのだが
どうもうまくいかない……。
自分ではすごいいいものができた!
と、思って提出したのだが
編集担当のNさん(50代女性)からは
「馬鹿っぽい」
「品がない」
「プロらしからぬ文章」
と、酷評が返ってきた。
取材させていただいた方の
「Nさんが考えているようなことではなくて、軽薄でうすーい感じのテイスト」
(Nさんがいないところでそのように言われたのだ)
という意向を最大限に考慮して考えた文章だったのだが
ちょっとやりすぎたのかもしれない。
それに、Nさんの酷評いえ、アドバイスのなかには
たしかに、言われてみると納得のいく、今後のためにもなる部分もあった。
しかし、昨夜から今朝にかけて数回そのような連絡があって
さらに、改行が多すぎるとか、あそこの改行は必要ないとか、ひらがなが多すぎる等々
かなり細部にまでわたる指示まであって、かなり凹んだ。
委縮して筆もすすまない(筆で書いているわけじゃないが)。
しぶしぶ書きなおしはしているものの
あぁ、なんだかなぁ……
よし!
いったん中断して、今から、今いちばん楽しくてわくわくしている仕事をやることにしよう!
そうだそうだ、そうしよう!
というか、こっちの締め切りが先だった!