偶数月の15日。
嬉し楽しの年金支給日だ。
テレビなどでよく見る。
シニアのみなさんが、ATMに並んだり、お買い物を楽しんだり
今日は特別!なランチを召し上がっていたり
大好きなアイスをシャトレーゼで爆買いのおばさまもいたなぁ~。
美味しいよねぇ~。
あーばぁちゃんは、どうしてたのかな。
ワクワクして心待ちにしてたのかな。
家計簿もおそらく一度もつけたことなさそうだし…
普段はあまりお金も使わなかったから(ここぞ!という時は、結構すぐ清水から飛び降りられるタイプ)
無頓着タイプだったりしたかもしれないですわ。
今でも鮮明に覚えています。
あーばぁちゃんが、考えることをやめた瞬間。
娘まるちゃんにすべてを任せようと手放した瞬間を。
金銭管理の問題です。
現役であーばぁちゃんが働いているころから、娘まるちゃんは仕送りをしていました。
これは今でも自分が自分に対して偉かったなと思っています。
年金生活になってからも、受給額が潤沢ではないことは容易に想像できていたので。
一時は、ばーちゃんと母あーばぁちゃんのダブル仕送りがあってキツかったけど
稼げども稼げども…(笑)
当時は士業を目指して勉強していたので(結局なれなかった…)
お金も必要なかったのが、これ幸いだったんですけどね。
あーばぁちゃんの介護が始まってからは、出かけるたびに高級ランチをごちそうになりました。
心の中で、「かつて私が仕送りしたお金ちゃうんかい~」とツッコミ入れながら(笑)
そんな持ちつもたれつな母娘でした。
あーばぁちゃんは、わりかしオープンで
複数の銀行口座を解約したら?という提案にもすぐ乗ってくれました。
でも、最後のメイン口座だけは一度も見たことがなかった。
それを、ある瞬間にふと渡してきたのです。
あの日で肩の荷が下りたって感じだったのかなぁ~。
娘まるちゃんも家計簿をつけるようなタイプではないんだけど
あの日から、あーばぁちゃんのものだけはキッチリと
いつ、誰に見せろと言われてもいいように管理してきました。
領収書もいまだ捨ててないくらい(何年も前のものは、もういいかなぁ~)
特養に入所してからは、一気に簡素化されて楽になりました。
収入は
年金2つ + 仕送り + 高額介護費返金 + 利息その他(←最近、ちょっとつく)
支出は
特養 + 諸経費 + 孫たちへの小遣い + 介護保険料&後期高齢者保険料(年金差引)
諸経費と言ったって
差し入れ分のお菓子とか、どなたかが来てくれた時の飲食代くらいなので
大したことありません。
この諸経費だけ、月単位で計算しておいて
あとは年間で通帳見ながらざっくりと。
もちろん、赤字なので貯蓄からの補填を確認して
『まだ来年も再来年も大丈夫そうだよ~』とあーばぁちゃんに報告します。
聞いてないけど(笑)
今年も、最後の年金支給日。
金額を確認して、ほぼほぼ計算完了です。
残りは、クリスマスと年末のお菓子くらいかな。
毎日が感謝。ありがとうございます。





























































