禁煙への長い旅
極めてプライベートかつ、低俗な日記

トリノオリンピックが終わってしまった。
男子アルペン皆川様、佐々木、湯浅の大活躍にちょっと涙。
オーモット様の金メダルに、感激。

やっと通常の生活リズムに戻ります。
←愛しのMYパキラ(8/4撮影)


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「姫椿」 浅田次郎

ふ~。浅田次郎の姫椿はヨイよ。
あまりに安定してよい作品ばかりなので、なんだか安心する。

短編集だが、断然好きなのは「永遠の緑」という短編。
大学教授と、競馬場仲間と、その娘。
カブラヤオーとオグリキャップがどんな馬だったか、チョットだけでも知っていれば、最高の小説。

浅田次郎の競馬に対する愛が感じられる。
ああ、競馬っていいもんだな。

競馬に限ったはなしじゃないが、スポーツは最高のドラマだ。

頭いたい

昨日は珍しくO君からの誘いが。
よくよく考えると二人で飲むのは初めてかも。

もー楽しくて楽しくて。

飲みすぎた。明らかに酒量が多すぎた。
かつ、寝不足。

んで、朝起きたらどう考えても不快としか言えないようなニュースがね。
わけわかんねーよ。

そんなわけで、今日は朝から頭痛。滅多に二日酔いにはならないのだけど。
ともかく運転中も眠たくて眠たくて。

さっさと家帰って寝る予定だったのだが、帰りがけにスーパー寄ったら南アルプスの天然水2Lが98円でさ。
めちゃめちゃ安いから3本買ったら、重たくて重たくて。

んで、せっかくだから一人で水割り飲み始めたら旨くて旨くて。

嫌なことなんて忘れてしまえ。

どーでもいい心配

僕は中国歴史が好きだし、香港映画が大好きだ。

だから、ジョン・ウー監督の次回作と噂の「赤壁之戦」も楽しみでしょうがない。

噂されるキャストは、

劉備がチョウ・ユンファ(くぅ~、楽しみ)
諸葛亮はトニー・レオン(神経質そうなイメージがぴったり)
曹操はわれらが渡辺謙(すごい!)
周喩がアンディ・ラウ(ホントかな?)

ん~、こ~んな豪華なメンバー実現可能なのか?

んで、心配ごと。

最近ヒロイン役にリン・チーリンが噂されているのだ。
よく知らんけど、台湾のトップモデルらしい。落馬して怪我したのは知ってるけど。

んで、この映画のためならヌードやチョウ・ユンファとのベッドシーンがOKだそうな。
いやいや、ちょっと待て。
ヒロインつったら、普通に考えたら、大喬もしくは小喬なわけですよ。
ベッドシーンがあるとしてもチョウ・ユンファとはありえないだろ!!どーゆーこっちゃ。

いやぁ、どんな映画が出来上がるんでしょうかね。心配です。

「男の性解放」 梁石日

何を思ったか、ヤンソギル。えらい本を買ってしまった。

エッセイというよりは、もっと論理的に説明しようとしているような気がする。
結局、現在の男社会の中での、性を論じているのだ。

梁石日の子供時代の話もあり、その中身は「血と骨」そのもの。

ま、とっても勉強になったよ。

「セックスの無い愛を認めないものもいれば、愛の無いセックスを認めるものもいる。
それらは多様な性のひとコマに過ぎないのだ。」
って、はぁ~ナルホド。

男にとっても女にとっても、読んで損のない本だ。

「小説 十八史略 傑作短編集」 陳舜臣

僕の敬愛する陳先生の短編集。
陳 舜臣
小説十八史略 傑作短篇集

ちなみにわが人生のバイブルとも言える「小説 十八史略」とはあまり関係が無い。

短編収録十篇のなかで、好きだったのは、

・「虎穴に入らずんば」・・・班超のおはなし。とっても躍動感があって好き。
・「楊貴妃は覇水を見た」・・・その名のとおり。ちょっとした創作と歴史の絶妙なバランス。そしてこの時代に欠かせない、宦官、高力士。

そのほかの有名どころは、戦国の刺客、ケイカ。
孟嘗君、季布、唐の高仙芝など。

あいかわらず、陳さんのすきな人は変わらんのう。

あーーー。

あー、酔っ払ってるかも。

最近は
1.外で飲む
2.家で飲む
3.外で飲んだ後、家で飲む
この3パターンのどれかだ。

今飲んでるキリンのチューハイがウマイよー。
絶対自分じゃ買わなねーけど。こないだのあまり。

そいや、こないだ居酒屋で初めてレモン絞って入れるチューハイ頼んだ。アレって結構、楽しいね。

カナダGP

日曜日は、というか土曜日深夜、アルゼンチンはマキシ・ロドリゲスのゴールは凄かった。あんまりスゲエから目が覚めた。まあ、すぐに眠りに落ちたが。

昼間、ディープインパクトは凄かった。パドックで、「あれ?あんなに落ち着きのある馬だったっけな?」と。
さあ、次。次はいよいよだ。

朝起きると、オランダが負けておった。。。ずいぶん荒れたゲームだったようで。

そして録画しておいたカナダGP。こちらも荒れた。個人的にはヴィルヌーブの今シーズンの頑張りは実に興奮する。
んで、文句がある。

いまさらだけど、フジテレビの実況アナウンサーって酷いよ。いや、伊藤アナだけはまともだけど。

スタート前の緊張の一瞬に、一生懸命考え抜いたであろう台詞を言うのがまず、いただけない。
そういうことして許されるのは、競馬のときの杉本さんと、うるさいだけが取り柄の古館だけだ。

お前は朗読する前にまず、モニター上で起きていることをしっかり見ろよ。
誰がどう見ても、フィジケラはフライングしただろ。気づけバカ。

フライングして、「あ、ヤバッ」ってブレーキ踏んだタイミングでスタートしたからフィジケラは遅れたんだ。90年のベルガーと一緒。

何でこういうことが起こるのかって考えると、こいつは事実を伝えることを忘れて演出しようとするからだろう。
おれたちが見てるのはスポーツ中継だからさ、ショウじゃないんだ。

極論すれば、スタート後30秒はアナウンサーは喋らなくていいよ。どうせ混乱するんだ。

「クライム・ウェイヴ」 J・エルロイ

何冊も花村満月を読んでいる間、平行してエルロイを読んでいた。

なんでそんなわけワカランことするんだって?いやいや、エルロイは体力を消耗するから。ゆっくり読むしかないのだ。都合よく長編じゃなかったし。

ジェイムズ エルロイ, James Ellroy, 田村 義進
クライム・ウェイブ


この「クライム・ウェイブ」短編小説が、3本。他はエッセイなど収録。

そういやこの本買ったとき、レジで
「1050円です」
って言われて、想像以上に高いから「間違ってませんか?」って聞き返してしまったのだ。恥ずかしい。

エルロイは、狂ってると思う。小説はかなり難解。
エルロイは、幼いころに母を殺されている。
「マイ・マザーズ・キラー」は強烈だ。それが、いかにエルロイの作品に影響を与えているか。

エルロイによると、シナトラはただの錯乱した変人だし、リタ・ヘイワースは淫売だし、O・J・シンプソンは卑劣な腰抜けだ。おいおい、いいのかこんなこと書いて。

この本を読むと、現実とエルロイの小説の繋がりを感じられる。
エルロイが、どう育ち、何を感じて、何に怯えているのか。

とにかく、読み疲れた。

「重金属青年団」 花村萬月

花村萬月にはいくつかのキーワードがあって、それは「愛」だの「暴力」、「セックス」だったりする。
さらに、「宗教」、「音楽」、「バイク」だ。
そしておれは、この後者三つはこれまで触れる機会がなかったせいか、苦手だ。


「重金属青年団」は、青春ロードノベルだよな。
んで、バイクのことがてんでわからないおれは、ちょっと苦労する。
だからって楽しめないのかっていえば、そんなことないのだ。

若者たちが、バイクで旅をするだけ。
それは破滅に向かっているのだが、ん~ラストは甘い。

おれはもっと破滅的なものを期待していたのだ。

ラストの甘さはいただけないけれど、読んでる最中が心地よくて。
願わくば、もう5年前に読みたかったな。

「わたしの鎖骨」 花村萬月

別に読みたくも無いのに、時間が有り余ってるわけでもないのに、読んでしまう。
「わたしの鎖骨 」はナカナカヨイ短編集。

花村 萬月
わたしの鎖骨

案外ストレートなお話が多い。へぇー、花村って人はこんなのも書けるんだな、って思っちゃった。
なかでも「ハコの中身」って短編には考えさせられた。

『なぜならば、ブスは心もブスだから。』

おれが人から「女はどこで選ぶのか?」って聞かれたときに、躊躇せず「顔」って答えるのは、これだよ。
心は、表情に表れる。

顔の作りとかじゃないんだ。
男も一緒だよな。

ああ、明日は日本対ブラジルだ。起きれるかな。
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