個別療育の危機!? | 我が家の場合〜5歳からのABA

我が家の場合〜5歳からのABA

12歳自閉症児の長男と8歳長女、2児のママです。
ABAに出会い、人生変わった我が家。
2024年2月1日、札幌にABAに基づいた個別療育の発達支援事業所を夫婦で開設。
普段の生活から思いつきで書いてるこのブログ。
とりあえず我が家の記録です。

11月上旬、つみきの会ML(メーリングリスト)に突然流れてきたメール


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現在、国の福祉制度の一環として行われている児童発達支援事業所(児発)や放課後デイサービス(放デイ)の枠組みを利用して、多くの事業所が1回1時間程度のABA個別療育を実施しているのはご存じかと思います。実際に利用されている方も多いでしょう。

その国の制度を利用した個別療育が、来年度から実施が難しくなるかもしれません。
というのは、いま厚労省で通所支援事業(児発、放デイ)の来年度の報酬改定が議論されているのですが、その中で、近年膨らみ続けている通所支援事業の予算規模を削減するために、短時間で行われている個別支援の報酬を減額しよう、という案が出ており、どうやらそれが採択されそうな勢いなのです。

通所支援事業所に国(国保連)から支払われているお金は、現在、子ども一人1日あたりいくら、と定められており、事業所がお子さんを1日5時間預かって集団療育をしても、1時間預かって個別療育をしても、同じだけの額が支払われています。現在、個別療育をメインにしている事業所は、それで何とか採算がとれているのです。

これが、1日1時間なら、5時間利用に比べて半額とかにされてしまうと、おそらく多くのABA個別療育の事業所が立ち行かなくなると思います。
施設やスタッフに余裕のある事業所であれば、3,4時間程度、少人数保育で預かって、そこから一人ずつ取り出しで短時間、ABA個別療育を行なう、という形に転換できるかもしれませんが、その場合でも、取り出し個別担当のスタッフと、残りの少人数保育用のスタッフが両方必要になり、経営は苦しくなりそうです。

確かに今は、ABAと名乗っているだけで、質や効果に疑問のありそうな事業所も多くて、問題だと思うのですが、一方で真面目にスタッフ研修をして、質の高いABA個別療育を目指している小規模事業所ほど、生き残りが難しくなるのではないかと思います。

ややこしい話ですが、今まさにわが子の療育を行なっている親御さんにとっては切実な話だと思いますので、とりあえず、お耳に入れておきます。


びっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくりびっくり


ほんと!?

何でこのタイミング???

現在、我が家でオープンさせようと思っている療育も個別療育。

あっちゃんが通っている放課後デイサービスも個別療育でおこなっている場所があります。

大変だえーんえーんえーんえーんえーん


小学校で集団をやっているからこそ、放課後デイサービスは少人数、個別療育にこだわっています。

実際、スポーツ、音楽をお願いして手応え感じるものばかり。


我が家でオープンさせようとしている発達支援事業所でも集団では補えない、問題行動の修正、様々なスキル獲得。

個別療育でなければ難しいものばかり。


他人事ではない・・