以前、ドイツのWarmmiete(水道・暖房代等が含まれた家賃)の支払いシステムについて書かせてもらいましたが(Nachzahlung☆)、今回は電気代について。

こちらも同じように月々決まった金額を支払い、一年後に精算されます。
今現在、私は電気代として毎月50ユーロを支払っています。

ワンルームの一人暮らしにしては高いほうだと周りからは言われますが、多く払って後から返してもらう分には臨時収入みたいで得した気分になるので構いません。

しかし、残念ながら私は電気をよく使っているらしく、初年度こそ30ユーロ程度戻ってきましたが、去年は逆に30ユーロ支払いました。

節電しないといけないなと、ふと前にうちで働いていたサービスの子が「待機電力はバカにならない」と言っていたのを思い出しました。彼女も以前旦那さんのローンを返すべく節約生活を余儀なくされていた時、義理のお母さんからこまめにコンセントを抜くようにとアドバイスを受けたそうです。初めは「そんなことして意味あるのか?」と疑っていた彼女でしたが、待機電力を極力抑える生活に変えて、400ユーロも電気代が戻ってきて驚いたと言っていました。

私も見習おうと、スイッチの付いた延長コードを取り入れました。



普段はスイッチを切っておいて、必要な時だけ入れる。
テレビもDVDプレイヤーも毎日は使っていないし、時間が狂っていても特に問題はないので、見る時以外は電源はOFF。

これで少しでも電気代を抑えられればいいなと思っていたのですが・・・。

最近電気会社から精算額を知らされてびっくり。


150ユーロの請求。



返金どころか、請求されましたがっくり

そして、来月からの支払い金額が


62ユーロになりました。


高いと言われていた電気代が、さらにパワーアップですなく

なぜだ・・・。
そして気がつきました。


私の趣味

が原因だと。

私の趣味はパンやお菓子を作ること。
暇さえあれば、いや、暇しかないのでしょっちゅう焼いてます。
本職か?と思うくらい毎日何かしら焼いているので、仕事から帰るとキッチンにこもる日々。
だからリビングの電気なんてほとんどつけてません。

以前からよくパンは焼いていたのですが、去年辺りからお菓子作り(特にケーキ)に目覚めてしまい、作る頻度が一気にUpえ~~

しかもスポンジケーキやシフォンケーキを作ると周りの反応がいいので(作ったケーキやパンは翌日職場に差し入れます)、最近はそればっかり。
パンは手でこねるので、電気を使うのはオーブンだけでそこまで電気代を食っているとは思わないのですが、スポンジ系のケーキには不可欠なミキサーがいけないのではないかと。

生地を作るのにミキサー。
生クリームを泡立てるのにミキサー。
生クリームは油分が多いので、洗い物をするにはお湯でなければならない。

うちのキッチンは瞬間湯沸かし器ではなく、タンクに貯めたお水を沸かしてお湯にして使うタイプなので、普段は面倒なので水で洗い物をします。
しかし生クリームを使った時だけは必ずお湯を沸かして洗っているので、それも電気代急上昇の原因になったのではないかと考えています。

かといって何も焼けない日々はあまりにつまらないので、しばらくはミキサーを使わないものを中心に作ろうと思ってます。

本当にそれが原因かどうかはわからないけど、来年は少しでも電気代が戻ってくるように、節電生活を心がけてみます。

ちなみに、以前360ユーロの追加請求があった水道・暖房代ですが、部屋の中で厚着をして温かいものを飲むなど暖房の使用を控えたところ、去年は180ユーロ戻ってきました。

でも今回電気代で150ユーロ取られてしまったので、これではプラマイゼロですはぁ

次は電気代も取り返せるように頑張ります!!