間違えを修正するには10倍の時間がかかり、質も悪くなる | ab5fcのブログ

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工事現場で、現場監督が施工手順を間違えた。すでに工事は1/3進んでいた。まず間違えた施工物を引き出し元の状態に戻す。次に正しい手順の工事を行う。工期が決まった居る。納期の遅れ

 

は契約で一日遅れると契約金額の1/1000の罰金となる。この工事1億円だったので1日遅れると10万円、これが30日の遅れになると300万円である。これは「いい加減」な契約、海外では納期

 

の遅れによる営業損失を要求される場合もあると数千億にもなり経営に影響する。日本の場合は「弱い」契約で信頼関係を前提に納期を守る事を至上と考えている。

 

現場監督の間違いは、取説が裏表同じ図案をしており間違えやすいものだった。現場監督を責めるわけにいかない。納期を期日を守るためにどうしたら良いかの前向きの打ち合わせを優先と

 

した。この時、現場にはボースンと呼ばれる施工労働者の「親分」が居て、現場労働者を入れ替えを提案した。現場になれた労働者でなく新手の労働者チームによる施工を提案し、かつ

 

シフトを組み、24時間の工事が提案された。夜間労働は安全管理者としては許可できない立場

であった。ボースンが「昔の武士道」を思い出すような殺し文句を小耳に囁いた。

 

「絶対恥をかかせる事はしない」コンプラもいい加減な昭和の時代。これでOK.こちらも辞表所持して納期内工事を許可した。毎晩、労働者チームのシフトに缶コーヒーの差し入れを自費で

 

行った。管理者は現場の労働者には口を出さない。「親分」を通して指導を行う。・・・何かヤクザ映画のシーンであった。 同じ労働者が施工した工事を戻すには「自尊心」を汚された気持ち

 

になり、作業効率が極端に下がる。ボースンはこのことを知っている。現場で施工している労働者を単純労働者とみてはいけない。施工工事に自負心と責任感を持っている。

 

今は機械化、ユニット化が進み、現場の施工技術は飛躍的に向上したが、現場の施工技術者の質は、低下している。

 

子供の教育にも間違えを指摘して、強制的に教えるのは逆効果。案外ポカをして失敗する場合、本人が一番悔しく落ち込む。それを指摘されるとうんざりする。やり直しをすると「やる気を

 

失せるので」。時間と、解き方がの質が低下する。ほかの問題に移って、新規に問題に向き合う。そしてポカした問題に向かう。

 

試験を問題についてやり方と得点について聞いたことがある。難問に時間をかけすぎて、出来る問題に手つかずに得点が下がる。全体を眺めて最善な方法を感が手から取り掛かる。

 

効率的な方法があるのだがっ問題を呼んでその評価が出来ないのが問題かもしれない。

 

何か昭和人は今のコンプラ違反ばかりして来たので、生きづらいが頑張りたい。(笑)

 

de 非宇宙人