魚の資源を守る養殖技術 | ab5fcのブログ

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黒潮の流れが元に戻った。黒潮の流れが本州に戻り北上し始めた。これでうれしいのは大きなサンマが水揚げされて、食卓で焼きサンマを食べれるようになった。

 

落語の「目黒のサンマ」を思い出すが、脂ののった秋刀魚はコンロで焼くともうもうと煙がでる。火災報知が反応する。今は煙は出ないオーブンがある。

 

八戸はサバとイカの漁港で通名だが、今は取れない。海水の温暖化は魚類の生態を崩してい

る。ニシンは昔、取りすぎてその漁獲は低迷、秋田名物「ハタハタ」も取りすぎて

 

一時取れなくなったが、保護活動で市場に出て来た。魚は季節感がある。秋サバは嫁に食わすなとサバは秋。秋刀魚と当て字がる。

 

魚資源の安定供給を目指したよ職事業が最近評判となって来た。近大マグロはマグロを卵から海にて商品にするまで「いけす」で育てる。

 

産総研は1億円の馬着の要職に成功した。まだまだ先のこととは思うが、研究開発が進むとウナギは高級魚にはならない。浜松の馬着の要職、養鰻事業が有名だが、田んぼのような池に馬着

 

の稚魚稚魚を購入して育てている。中国からのウナギのかば焼きはスーパーで売っているが、徐々に価格が高くなっている。うな丼は5000円を超えている。

 

養殖で難しいのは、卵取り、幼魚のときの餌が重要なポイント。鮭は遡上する鮭の卵から稚魚を育てて、ある程度のサイズになったら川に放流する。回帰率は1%程度。

 

インバウンドは鮭の寿司が大好き。最初は「こはだ」でなく「鮭」を注文する。鮭の様に帰ってくる魚は放流するが、マグロやブリなどは黒潮に乗って移動する。

 

すでに日本水産系の会社がブランドの「ぶり」を商品化した。昭和人は養殖と言うと抗生物質を大量に餌に居れたイメージーがあるが、今はそれはない。脂ののったブリが一年中食べられる。

 

氷見の寒ブリはブランド化している。ブランドすると高い。庶民の口から遠くなる。

養殖の事業化はキロ単価3000円だったが、最近は魚の値段が高額になったので、陸上で

 

マジック海水を使用して山奥でも養殖は出来る。フグの養殖は昔から成功している。人口養殖したフグには毒はない。

 

キャピアはカスピ海のチョウザメの卵から作る。高級品で、飛行機のファーストクラスに乗れば食べれる。鎌倉山(鎌倉市)のレストランでキャピアが食べれる。このキャピアは国産である。

 

大手バブルメーカーが西堀栄三郎氏が持ち帰ったチョウザメを循環養殖にて商品化したものを使っている。苦節数十年。「やれば出来る」。

 

カスピ海は公害汚染でチョウザメが絶滅しかけている。資源の保護、安定した供給と価格。

陸上での完全循環養殖は漁業は海、川だけでなく、どこでも産業として成り立つ。

 

近い将来、長野県がマグロの生産量が一番になるこが可能となる。

高級魚ほど循環養殖は事業化しやすいが、生態をよく知らないと上手な養殖はできない。

 

東北大震災の時に、久慈市に陸上循環養殖を提案したが、拒否された。理由はこの技術は誰でも参入できる自由さがる。「自由」は歓迎されるものではない。漁業権を犯すと思われた。

 

利権を犯す「自由」は「敵対される」。敵対しない自由な世界は作るものか、敵対することのない自由の世界を探すのか・・・・私感

 

魚は澄みやすい環境を探して移動する。陸上循環養殖は魚の住みやすい環境を作る。

SDG’s 環境をよくするのか、陸上循環養殖で住み良い環境を作るのか

 

準類は身勝手と思うが、日本人のためでなく、開発途上国の食糧事情改善、など視点を海外に移すと、この研究開発はとても意義がある。

 

de 非宇宙人