会社で勤めていた時、私淑する上司から、資格を取る暇があるなら仕事を深化しろと言われてひたすら仕事に精を出していた。
ある役員が「博士豪」を取得した時、たった一言、よく勉強したな。それだけ。業務上取得しなければならない資格は受験した。その資格はの中で役に立ちそうな資格は「ボイラー技士」。
この資格は銭湯のボイラー管理ができる。ほか大企業に必要な資格で、需要はない。博士号は周りから勧められたが、上司の「エンジニアーの一分」で誘惑のお誘いがあった。その教授が急逝
して機会を失った。別になくてもあっても良いが「末は博士か大臣か」と名詞の肩書にインパクトがある。兄は医学博士の称号は名詞に書かない。「医師」の肩書を書く。医学部を卒業し
てなくとも「医学博士」は多いらしい。医学博士は履いて捨てると揶揄すると「悔しかった取得してみろ」と瞬殺された。
50歳からの手習いは何をしたかは、何もしなかった。ただひたすら仕事に精を出していた。50歳からの手習いの見本となる人が広島県竹原にいた。市役所にお勤めしていたが、
「アマチュア無線」の資格を取った。この資格で「ハム」を楽しみながら仲間を増やしていった。定年退職後は「瀬戸内海のウサギの島」の負の遺産の語り部になった。
毒ガスの島;大久野島資料館の館長として生涯をささげた。著作もある。この島で徴用された生き残りだった。
同級生がある時、目覚めたように茶道に没入した。羽織袴もそろえて本格的に習い始めたが、十年もしたら急に辞めた。理由は明かさなかった。あやしい!!!!
50歳を超え急にスペイン語を習いたいとの相談を受けた。最近は何でも受け入れてみる。出来るか否かは不明だが「心当たり」があるので引き受けた。
もう1年半経つ。スペイン語は流ちょうではないが、かなり向上した。未だ初級であるが、継続している。今は3名になって楽しく学んでいる。最近はサンバに精を出している。
何事も前向き、どこまで続く気になるが、その姿勢に拍手を送りたい。
高校の先輩でピアノの先生をしていた人が、喫茶店を開業したのは10年前。場所を変えたが
未だ常連客で「集いの場」として営業中。このエネルギーはどこから来るか不明だが、コーヒーはブレンドだが美味しい。金土日の三日間の営業。採算は±ゼロか???
この人に共通していることは、自らが発案するが、周囲に仲間が手助けをして継続しているようだ。
三日坊主にならない50年からの手習はない。ただファミリーヒストリーつくりのために、古文書や、写真、交友録などから先祖を調べている。これが勉強になる。歴史上に出てくる偉人や
趣味など興味ある事実がひも解きつつある。親戚,姻戚を調べていると、当時の背景をついでに勉強している。考古学(近代史)を勉強しているかのように「物語」が見えて来た。
ルーツを知って何になるか??ただ大叔父が50年に一度、ファミリーヒストリーを記録として残すべきとの言い伝いがある。
どうやら私がその任を受けたようである。
de 非宇宙人