東京海洋大名誉博士さかなくんはどうして博士になったか
東日本大震災の前にある教授がさかなくの素晴らしい魚の知識を
見出し、准教授に推挙した、当然学内からの反発があった。
さかなくんの能力を試す授業が行われ、意地悪い質問にさかなくんは
完璧に回答した。そして東京海洋大学客員准教授に就任した。
准教授は昔は助教授、講師は助教と呼称が変更されたが、ある分野で優れた
能力を人に教授会にて承認された人に許される称号。なりたいと思ってもなれない。
推薦した教授は宇宙人みたいの人だから、さかなくんは准教授として十分に責務を
果たすと確信していた。慧眼である。逆にさかなくんが大学の准教授になったことと
ぎょぎょ 魚(ぎょ)座います。面白いキャラと魚の幅広い知識でマスコミ受けをして出番が
続いている。絶滅したとされた「クニマス」を西湖で発見した。昭和天皇からもその発見
にお言葉を頂き、父親からも認められた。
館山では魚の養殖、魚の研究を自宅ににて行うなど、拠点を設けて活躍している。
特筆は小学生の求めに応じて「魚の絵」を即興で描く。これが愛らしく、可愛いが
魚の特徴を捉えた秀作である。
頂く機会はあったが知人の子供に全て渡してしまった。少し後悔。
ぎょぎょは演技でなく、私的会食会でも、ぎょぎょが出るが、さかなくんは訂正する。
教授はぎょぎょでOK。必ずぎょぎょが出る。ハコフグの帽子も
替えがある。無地である。准教授から客員教授を飛ばして名誉博士に格上げ。
ますます海洋生物の話をアピール。今回の能登にも児童への支援に活躍している。
東北大新s内の時も会場は、満員。笑顔を沢山見た。益々の活躍を祈っている。
海洋開発に第二のさかなくんが出現するの期待している。
正式には「さかなクン」です。
de 非宇宙人