死にそうにな事故にあった(自動車②) | ab5fcのブログ

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今は取りざたされている「あおり運転」。

昔から 経験者は多数。ただSNSが普及したこと、

 

実体験が映像化されて身近になったこと。

私も「あおり運転」を受けて困った。

 

なにしろ蚊が止まるほどの安全運転。後ろの車はイライラする。

気持ちわかるけど。後ろにピタリついた車。前に車もいないので

 

速度を上げたら赤ランプ。切符を頂戴した。言い訳をすると

目の前で速度違反されればと最もな言い訳を聞いた。

 

車線ははみ出し禁止区間。相手を思いやって損をした。

さて、イライラしてあおりをくりかえした車、追い越した時に

 

急な幅寄せ。とっさにブレークでやり過ごした。前方の車に

またあおりを繰り替えした。同様に幅寄せ。前の車と接触。

 

車はくるくると回転しながらコンクリートの壁に激突。

高速道路での出来事。100キロは超えての事故。

 

一歩間違えたらどうなるか予測がつかない。安全運転イコール

法定運転に心がけている。

 

交通事故は自分は安全運転しているから避けられるものではない。

人、自転車、対向車、あおり運転、下手な運転などなど

 

事故を起こすケースがある。無事故を継続しているが、その秘訣

〇運転席の高さを視野が確保できる高さに調整する。例えばレンタカー

〇視野を前だけにせず、周囲にも視野を広げる。仲間には後ろに目があると

覆面パトカーには捕まらないと言ったがこれはまともに聞けない。

〇速度を一定にして速度の変動を抑える。

〇後ろからあおってきたらウィンカーを出して、道を譲る。

〇追い越しは行わない。怖い思いをして目的地に着く時間は5分も

変わらない。赤信号を無視した運転は出来ない。

〇ウィンカーは直前に出さずに、これから進路を変更する気持ちを後続車、

対向車に理解して貰う余裕を持って出す。あまりに早く出すと逆効果。

〇アクセルとブレークを年寄りは間違え事故が多発。これは若者でも

間違える。ただ間違えた後にすぐ気が付くのが遅いのが年寄り。

などなど交通事故を起こさない、起こさせない運転の秘訣。まだまだある。

 

運転が下手と思う人、上手な人に指摘して貰うとよい。カーブの曲がり方。

インサイドアウト、アウトサイドイン、ハンドルと速度変化、などなど

 

運転免許場では教えて貰えない上手な運転、同乗者が安心して乗れる運転習得が大事。

自分だけでなく、同乗者の命を預かっているのですから。緊張を忘れずに。

 

ご安全に