マルコの話を続けたい。
ミラノ見物をお膳立てしてくれた。
自転車の競技 ツール ド ミラノ が開催中。
道路が閉鎖され多くの見物客が「イモ洗い」
状況でゴールに集まっている。
自転車のイメージとは違い、競輪場がミラノ市内。
日本人にはこの興奮度合いが分からない。理解不能。
是非 この雰囲気を味わってみてはいかがだろう。不思議なイタリアを見た。
古い町並みの中にカラフルなコスチュームとスピードはミスマッチの美的感覚
がある。この時代を超えたバランスを大事にしたい。時代は止まることがない。
好むと好まざるに関わらず。破壊して新しいことや 物を作るのは易しい。
頭の中で考えば及ぶ。既にあるものを生かしながら、新しいものを見出すことには時間がかかる。
その速度を増す道具は「民度」かなと思う。「民度」とは何かは説明が
難しい。このブログもそれを模索している。
さてマルコに注意されたのは、スリが沢山いる。外国人は狙われる。
事実 肩から掛けたバッグに 手が伸びていた。イタリアではイタリア人も
人込みのスリに用心している。マルコの心配が当たった。幸い気づいた時は人込み
の中に消えていた。バッグのファスナーが空いている時、注意するのは日本人。
取るのが悪いのではない。取られる環境を作っている本人の責任。微妙な差を感じるが
日本人で良かった。いつも取られる環境を作っているので。
この話はイタリア人の話でなく、ミラノで起こったことを話した。
イタリアは面白い。イタリア人も面白い。何でだろう。まだまだブログしたい
中間がいる。キリがないので、次はフィンランドに飛びたい。
Grazie