UAEでは面白い経験を沢山見聞きした。
全て 通訳の仲間が教えてくれたものと事
1.アブダビは島である。
2.「アブ」と「ダビ」の二つの名詞 「ブタ」「ペスト」と同じ
3.石油が出たのは第二次大戦後。その前は天然真珠で生計を立てていた漁村
4.ベドウィンの砂漠族の首長が「王族」
5.国はテクノラートと呼ばれる海外留学組の優秀な若者が仕切っている。
6.ただし王族が主要なポストを占めている。国家運営委員会が国の決定機関。
7.7つの首長により構成された国 United Arab Emirates
8.砂漠は平坦でなく、赤さびのように赤く小山の連続。
9.海岸は湿度100% 夜は露点以下になるので「水滴」となり生物が生きれる。
10、砂漠の下には地下湖があり井戸を掘ると水が出る場所がある。オアシスは
その水が地上に出た場所。
11.3000メータ級の山脈がある。大昔緑豊かであったが。はげ山。世界は砂漠化傾向にある。
12.王様は将来のために井戸をの水でトマトを栽培計画を持っていた。
13.王様の別荘には韓国、日本、欧米からの贈り物が無造作に置いてあった。文化的意味の
ないと思った。お土産は文化が共有できるものが良いか、奥様が喜ぶものがよい。
14.例えば、料理本、お茶、建物の写真やインフラの写真
15.大昔の古墳がある。世界遺産前に訪問、現在は取り消し。そこで暗い墳墓に
外国人相手の土産売りがいた。墓からでたものというが、仲間の通訳はすべて偽物
買わなかったが。今思うと偽物でもよいから土産話が出来ると後悔。
16.夜はヨッパイ以外は安全。ただし何もない。ホテルが出ショーを楽しむ。さくらさくらを
歌ったてくれた。今は全く違うアブダビがある。空港も立派。
以下まだまだUAEの印象。
シュクラン