ブッダの真理
【ブッダ真理に生きた聖者】若き日のシッダールタ*苦の発見・四門出遊・南の門から父王はシュッドーダナは王子がしずんでいるわけをチャンナに問いただして、王子が老人を見たことを知りました。「なんということだ。これですべてが、むだになるかもしれぬ」しかしまだ、病人や死人は、王子の目にふれてはいません。「遠乗りをもった楽しいものにすれば、老人のことも、わすれられるかもしれない」父王は今度は南の門から王子を遠乗りにでかけさせました。通りは以前の二倍も厳しく警固され、若々しく健康な人以外は、いっさい近づくことができません。ところが、そこに病人がいました。その病人はひどく痩せているのに腹だけは異様にふくれあがり、地面にころがって、苦しそうな息をしていました。「チャンナよ。あの者は、なぜ、あのような姿になったのか」「かれは病人なのです。病にかかって、あのように苦しんでいるのです。めずらしいことではありません。病は誰にもおとずれるものです」「私も、病になるというのか」「はい」「さける方法はないのか」「食事を適切にとり、身体を清潔にたもって、運動もほどよくすれば、病をさけられるかもしれません」「そうではあるまい。誰でも病になると、言ったではないか」◎すべての病を克服することはできませんね、すべてを御仏様におまかせして日常生活をおくりたいですね。一乗会本部教会のホームページhttp://ichijo-123.net/