日の出を無事に見ることが出来、
今回の旅の大きな目的の一つが無事に達成できたことに安堵を覚えるも
気付けば手足も全てがカチコチ![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
ということで、内宮参拝の前に体を解凍するべく赤福本店さんへ![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
![DASH!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/178.gif)
こちらは内宮の開門と同時刻の朝の5時からやっていらっしゃるという、なんともありがたい![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
![チュー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/008.png)
![飛び出すハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/610.png)
店構えも本当に素敵です。
それにしても朝日が眩しい✨
ほんのり床暖房&火鉢の温かさに
ゆっくりじんわりと体が解凍をされていくようでした。
ほっと一息をつくと、改めて天候にも恵まれて無事に朝日を拝めたことに感謝の気持ちが湧き上がっていくようでした。
今回の旅で少し残念だったのは「お賽銭は止めてください」と立て看板がある場所でのお賽銭の多さ
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240112/19/ab461/9a/c2/j/o0540108015388678169.jpg?caw=800)
ちなみに赤福本店さんでいただけるのは赤福餅のみ。
店先にある大きな窯で沸かしたお湯で入れた熱いお番茶と赤福の「盆」を。
こういう時は優しい甘みが即エネルギーになっていく。
本店の赤福は格別というのは聞いていたけれども、本当に美味しい![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240112/19/ab461/77/51/j/o1080054015388678194.jpg?caw=800)
この縁側から見る景色もごちそうの一つかもしれませんね。
朝早い時間帯のためか、そこまで混みあうこともなく
お番茶を何杯かお替りをさせて頂きのんびりと過ごさせていただきました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240112/19/ab461/d6/04/j/o0540108015388678199.jpg?caw=800)
しっかりと沸騰させたお湯で入れているからなのか
お番茶もとても美味しくて、この本店にだけでも何度でも通いたくなってしまいそうです![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240112/19/ab461/72/01/j/o1080080915388678207.jpg?caw=800)
しっかりと体が温まったら、いざ内宮へ。
宇治橋の欄干は日が昇ってから1時間以上たっているのにもかかわらず、まだ霜がびっしり。朝の寒さをものがたっておりました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240112/19/ab461/65/42/j/o0540108015388678213.jpg?caw=800)
とはいえ、こうやって景色と共にみると
霜に朝日が反射して美しい。
この景色を見れるのもこの気温だったからこそなんだと思うと
寒さにもちょっと感謝です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240112/19/ab461/cd/04/j/o0540108015388678217.jpg?caw=800)
![びっくり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/014.png)
五十鈴川のほとりにも、お賽銭は投げ入れないで下さいと書いてあったけれども、ものすごい数のお賽銭。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240112/19/ab461/72/dc/j/o0540108015388678226.jpg?caw=800)
神馬のいらっしゃる御厩にもお賽銭。
止めてねと書いてあるところには止めて欲しいな。
沈んだお賽銭をつつく、水鳥を見ながらそんなことを考えてしまいました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240112/19/ab461/43/49/j/o0540108015388678231.jpg?caw=800)
↑こちらは五十鈴川の守り神でいらっしゃる「瀧祭神」様。
上空に光の柱が一本美しく立っているようでとても凛とした清々しさに包まれておりました。
↓いろいろなサイトで使われる御正宮に続く参道にある鳥居。
どのサイトを見ても神々しい光に包まれていますが、この日も美しい光に包まれておりました。
内宮全体はまるで全体に細かい粒子のようなものがはじけて輝いているような、そこかしこがキラキラと何かが浮遊しているような美しさに包まれた空間となっておりました。
また内宮ではご祈祷もさせて頂くことができました。
ご祈祷は大きく「御饌」と「御神楽」の2つの形があり、更にお神札などの撤下品の違いでいくつか種類に別れていきます。
詳しくはこちらをご参考ください。
またご祈祷は別に特別参拝の一つとして
御垣内参拝(みかきうちさんぱい)というものもあり、こちらは御正宮の垣根の内側の聖域に入って参拝をするものだそうです。
通常は御幌(みとばり)と呼ばれる白い布の前で参拝するのですが、初穂料(はつほりょう)を納めることにより、御垣内(みかきうち)で参拝することができます。
詳しくはこちらをご参考ください。
今回は悩みましたが御饌をさせていただきました![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
その際にお神札とともに頂いた神饌。
直会としてどうしようと一通り考えた結果、全部まとめていただける炊き込みご飯にさせて頂きました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240116/21/ab461/ee/1f/j/o0540108015390280356.jpg?caw=800)
大変美味しゅうございました![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
![神社](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/369.png)
![神社](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/369.png)
次回は伊勢の観光に繰り出します。
前日の朝よりほぼ不眠状態。私はいつまで起きていられるか![笑](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/664.png)
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