わたしの旅 | ab2221のブログ

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2016年4月13日(水)~2016年4月18日(月) フランス パリ へ 


4月13日 曇り後雨


午前9時30分徳島発JL便搭乗 東京着。今日の宿泊先の東横INN羽田空港2(朝食付き)に手荷物を預ける。

東京国立博物館、国立科学博物館友の会会員に配布される無料チケットを所有。

国立科学博物館のレストランにて昼食後、恐竜博を見学。

その後、東京国立博物館へ。

東洋館ミユージアムシアターで「色絵月梅図茶壺」「八橋蒔絵螺鈿硯箱」を鑑賞、所要時間は約40分だが、今朝早かったため半分ぐらいウトウトしてしまった。

次に、平成館特別展示室の黒田清輝の絵画を鑑賞。

10数年前からきているが、今回はもっとも多くの外国人を見かけた印象です。













東京国立博物館 平成館


ホテル前のコンビニで弁当、野菜、酒を購入して宿泊。


4月14日(木) 曇り


朝食後、午前8時過ぎ羽田空港着(無料シャトルバス)。

通路側を希望。しかし、自動チェックイン機による手続きの結果は、真ん中の席しか空いてない。


午前10時35分発 JL便搭乗。


4月14日(木) 現地時間 曇り後雨


午後4時10分 パリ シャルル・ド・ゴール空港着。

 

日本の旅行会社J社の日本語係員Sさん(女性、札幌出身)が迎えに。Sさん、運転手、私の3人で宿泊先34B・アストテル(朝食付き)へ。

車中

時刻を合わせ、Sさんから熊本地震の発生、昨年11月のテロの後、落ち込んだ観光客が他の国に比べて日本は充分回復していないことなどを聞いたり、

5年前、食べた札幌のジンギスカンがおいしかったことなどを話しているうちにホテル着。


Sさんはチェックイン手続きの案内と、17日に空港へ案内する時間やセーフティボックスなど部屋について説明。

Sさんが帰った後、明日のツアーの集合場所(現地旅行会社M社)、近くにあるスーパーマーケット・モノプリへ。

最寄りの地下鉄グランブルヴァール駅にて、回数券(10枚)を購入する券売機の操作がうまくいかなかったため、隣の券売機で購入していた中年のフランス人女性に頼んだところ、気軽に教えてくれた。


オペラ駅経由ピラミッド駅着。


M社の場所を確認後、モノプリで買い物。

NOUILLES ROYALES(焼きソバ・焼きウドンに似ている、以後3日間 類似品を購入)、

サンドイッチ(以後3日間 類似品を購入)、野菜サラダ(以後3日間 同じものを購入)、チーズ、

ソーセージ、フォーク(箸の販売ない)、ワイン、EVIAN(水)など 合計 約25ユーロ。


夕方、雨が降り始めたこともあって、モノプリの支払いをすませてからホテルへ帰るまでの間に財布をなくした(多分落とした)。

お金を小分けにしてあったため、入っていたのは30ユーロ程と多少の円。不幸中の幸いと思う。


4月15日(金) 晴れ午後一時雨後晴れ


午前8時過ぎ M社着。

 

一、パリ市内観光午前ツアー


参加者は5人(女性の親子、夫婦、私)、ガイド(アシスタント)はNさん(男性 広島県出身 絵画の勉強のためフランスへ)。

凱旋門など必見の観光スポットを車で巡り、ガイドさんが14~15世紀はヨーロッパにとって英仏100年戦争やペストにより大変困難な時代、またテロ以前に比べて日本人観光客は70%程 などと話しながらモンマルトの丘を散策。 













モンマルトの丘


正午過ぎ M社帰着。


近くのモノプリでフランスパンのホットドッグを購入(水は携帯)、歩いてルーヴル美術館へ。


一、ルーヴル美術館


地上のガラス・ピラミッド中央入口から下へ降りたナポレオンホールにある案内所で

日本語案内を入手 、ミュージアムパスにより入館。

ここからエスカレータで上がった階にはレストラン、カフェ、ティクアウト、トイレ、椅子&テーブルなどがあり、そこに座ってホットドッグの食事。また、この階でパスポートを担保として日本語オーディオガイドを借用(5ユーロ)。


(一) ミロのヴィーナス 1階













ミロのヴィーナス


多くの人だかりができていた。

ヴィーナスの名称に「ふさわしい」印象。


(一) モナ・リザ  レオナルド・ダ・ヴィンチ作  2階


モナ・リザ

最新ガイド機の操作に不慣れなため作品番号を入力しようとして、職員の人に尋ねたところモナ・リザは

「4189」と即座に教えてくれ、日本語パンフレット掲載の他の絵画については「わからない」です。

多くの人だかりができており、たくさんの人とともに鑑賞。

オーディオガイドによると

1503年~1506年に制作されたイタリア フィレンツェの婦人 リザゲラレルーニの肖像画。

彼女は1495年、フィレンツェの富裕な商人で行政官も務めたフランチェスコデルジョコンドの妻に。

1502年 2番目の息子が誕生。

1503年 大きな新居に入居。

お祝いとして肖像画を注文。

このころリザゲラレルーニが幸福だったことは間違いない。

レオナルド・ダ・ヴィンチに遊び心があったかもしれない など。


これらにより、次の通り理解。


絵画は宝石を所有・身につけるのと同じくステータスシンボル。

人は皆 幸せを願い、最高の画家によって肖像画として表現された「幸せ」が時代を超えて多くの人の心をつかんでいると・・・。


他の絵画などを鑑賞後、歩いてシテ島にあるコンシエルジュリとノートルダム大聖堂へ。


一、コンシエルジュリ


6世紀、フランク族王の初代王クロヴィスが、シテ島に王居を構える。

1789年から始まるフランス革命で裁判所、牢獄の役割が強化。

王妃マリー・アントワネット牢が復元され、当時、二人の憲兵がその牢を常時警備。


一、ノートルダム大聖堂


1階を見学。

1163年、1177年、1182年、1208年、1220年、1225年、1245年、1265年、1300年、

1350年、1780年、1860年、それぞれの建物のスケッチと説明文(仏語)により

建築されていく過程を表示。


帰りは地下鉄

ピラミッド駅下車、M社に寄り、17日のヴェルサイユ宮殿ツアー午前コースを申し込む。

モノプリで食品、ワインを買い(20ユーロ弱)、午後7時頃 ホテル着。


4月16日(土) 晴れ午後一時雨後晴れ


午前10時頃 ピラミッド駅下車。M社で昨日申し込みのツアー代金を支払い、モノプリにて

フランスパンのホットドッグを購入。

地下鉄アンヴァリッド駅下車、歩いてオルセー美術館へ。


一、オルセー美術館


ミュージアムパスにより入館。

入口を入った所にある案内所で日本語案内を入手、近くのコーナーで日本語オーディオガイドを借用(

5ユーロ)。


オーディオガイドによると


(一) 落穂拾い  1857年 ジャン・フランソワ・ミレー作  地上階


当時、貧しい農民は小麦などの収穫後 、その日の夕刻までに拾った落穂を自分のものとすることができた。

落穂を拾う農村の貧しい人々の姿を、ありのまま 描いたところにミレーの意図がある。


(一) 落穂拾いの招集  1859年 ジュール・ブルトン作  地上階

ミレーの落穂拾いの2年後、落穂を拾う農村の貧しい人々の姿を英雄扱いして描いたところにブルトンの意図がある。


座ってホットドッグを食べていると、職員の人から注意あり。飲食は館内のレストラン、カフェに限定。


他の絵画を鑑賞後、SORITE・EXITを出ると、少雨により玄関前でしばらく待機、その間 残りの

ホットドッグを食べる。


晴れてきたので、歩いてオランジュリー美術館へ。


一、オランジュリー美術館


ルーブルやオルセーと比べて建物が小さいためか?入館者数を調整しており、入るまで多少時間を

要す。

並んでいた若いフランス人男女のうち ある女性は特に美人でも、シャレた服装でもなく、地味な服装だが、全体としてパリの風景に合っている感じで、このような女性をパリジェンヌというのかもしれない。


ミユージアムパスにより入館、案内所で日本語案内を入手。

日本語オーディオガイドを借用(5ユーロ)。

 

睡蓮  クロード・モネ作


入口のホールにモネの大装飾画「睡蓮」が8枚。

モネはパリの人々に永遠に描かれた自然の前で、瞑想へと誘う安らぎの場を提供することを望み、

睡蓮をフランスに寄贈。


他の絵画を鑑賞。


国立近代美術館へいこうと地下鉄シャトレー駅を下車したが、場所がわからず、午後6時を過ぎていたので中止。

ピラミッド駅下車、モノプリで食品、ワインなど(約20ユーロ)購入してホテルへ。  
国立近代美術館(ポンピドゥーセンター)の最寄り駅はランビュトーとわかったので、明日午後いく予定。


4月17日(日) 曇り午後一時雨ご晴れ


午前8時過ぎ M社着。


一、ベルサイユ宮殿ツアー午前コース


公認ガイド Tさん(大阪出身、男性、大阪と東京で学び、教員としてフランス・トゥールへ渡る。フランス人にもガイドできる。)


ベルサイユ宮殿内にてツアー参加者4人をTさんがそれぞれのカメラで撮影。
私(写真右端)がひとりもので、他の3人は配偶者を日本に

残して一人旅行。

左端の男性が59歳、他の3人は還暦を超えている。

左端の男性はドイツ・ミュンヘン単身赴任中の休日に

フランスへ旅。

左端から2人目の男性は年に8回程海外旅行しているとのこと。

右端から2人目の女性はペットの世話を配偶者にお願いしてフランスへ。

一期一会です。

(一)

ルイ14世の肖像画が「かつら」をつけていたので、その所有数を尋ねると350~400程。

(一)

貴婦人の肖像画が前髪をあげているので、尋ねると当時前髪をあげることが、今と違って女性の美しさの条件の一つ。

(一)

天井画など豪華な装飾、庭園を招待者に見せてルイ14世の権威を高め、絶対王政の確立に貢献。 

(一)

王が一定の貴族を招待して催した宴は江戸時代の参勤交代制度に似ている。

招待された貴族は高価なお土産を持参。何度か招待されているうちにお土産のため財力を消耗し、

ついに借金を。

(一)

ベルサイユ宮殿では毎年、一定の人を招待した催しものがある。

Tさんも招待されたことがあり、招待されたフランス人の多くは貸衣装で正装して出席,Tさんは自前に

より正装して出席したそうです。














ベルサイユ宮殿

正午頃 M社に帰着。


日曜日はモノプリ、モノップ(モノプリ系列のコンビニ)の休業日だが、M社近くのモノップ(最近、日曜日

営業が増加)が営業しているため、パンを購入。


地下鉄ピラミッド駅にて券売機の操作がうまくいかないため、隣の券売機を使っていた若い男女に

尋ねると気さくに日本語で教えてくれた(お父さんが日本人)。


地下鉄ランビュトー駅下車。


ポンピドゥー・センターの国立近代美術館で展示作品を鑑賞。


SORITE・EXIT近くの目立たないところでパンを食べる。


地下鉄バスティーユ駅下車。













バスティーユ広場の7月革命記念柱


地下鉄グランブルヴァール駅下車。


J社日本語係員の人と午後4時30分に宿泊していたホテルで待ち合わせ。

日本語係員Mさん(女性 埼玉出身、3年前パリへきて、オーストラリア留学中に知り合ったフランス人

男性と1年前 ゴールイン)、運転手、私の3人で空港へ。

車中

「こちらへ来るとき、座席が真ん中だったので、やはり通路側がいい」、

「Mさんが一人娘のため実家の両親のことが気にかかる」 など、

話しているうちに空港着。


JLが搭乗手続きをエールフランスに委託しているため、係の人はフランス語または英語しかわからない。

Mさんは慣れているらしく、係の人と交渉して一つ残っていた通路側の座席を確保してくれ、ありがたかったです。


搭乗手続き後、待合室にてグランブルヴァール駅近く」のマクドナルドで買ったハンバーガーを食べる。

昨日、一昨日、食べた大きくて長いフランスパンはボリュームがあります。


午後8時30分 シャルル・ド・ゴール空港発。


4月18日(月)  日本時間


午後3じ25分 羽田空港着。

午後8時55分 徳島空港着。

午後10時前  自宅着。

地下鉄・券売機の操作や乗り換え駅の三叉路で方向を教えてくれたことなど、幾つかの親切もあって、路線図があれば地下鉄を乗りこなせるようになり、パリに良い印象を抱いて帰国。

一昨年はロンドン、昨年はワシントンDC のナショナル・ギャラリー、今年は東京国立博物館、パリの美術館の絵画鑑賞を通して、絵画について理解を少し前へ進めることができました。


今年の10月頃 東海道を歩く予定です(場合によっては、5月から6月にかけて 一度 東海道を歩くかもしれません)。


                    2016年 4月30日(土)


5~6月は東海道を歩きません。

7月は物品配達業務に従事、10月頃 東海道の歩きを再開する予定です。


                    2016年 6月20日(月)