東海道をあるく | ab2221のブログ

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2016年3月21日~3月23日 

静岡 袋井~藤枝 歩く

 

主な費用

徳島松茂~大阪駅 往復バス代 6300円 松茂駐車料金 1000円j

JR青春18切符 11850円

かけがわステーションホテル2 2泊

1泊 4150円(朝食付き この場合の朝食はパン・コーヒー中心)

和定食(315円)を注文可 私は和定食にしたため1泊 4465円

なお 1日 1本のドリンクサービスあり 

 

3月21日(月) 晴れ

 

午前9時過ぎ 大阪駅 乗車 午後2時30分頃 袋井駅 下車


袋井駅北口にて



駅前北側 永楽町交差点 旧東海道(253号 掛川袋井線)を掛川へ。

久津部~名栗は旅人を日差しや風から守っていた松並木が良く残り、江戸時代の面影を今に伝えている。この間 いくつもの案内、一里塚記念碑がある。


久津部にある東海道松並木の案内

 


袋井市市立袋井東小学校  写真左の木製表札に

                            東海道どまん中東小学校とある


主要な街道の両側に並木を植えることは古代より行われ、徳川実記には東海道の松並木は、

徳川秀忠が整備したと記されている。 

久津部東信号の手前にある袋井東小学校に西小学校と同じく「東海道どまん中東小学校」の表札。

途中、便意(大)を催したのでコンビニを付近の人に尋ねると、600mほど離れた国道1号にあるとのこと。

しばらくして 治まったが、トイレは253号と天竜浜名湖鉄道が交差する西掛川駅そばの公園までありません。

コンビニは国道などと違って、車の往来がそれほど多くない旧東海道には少ないようです。


名栗にある東海道松並木の案内                                                       
                            ここで出会った東海道を西へいく男性(リタイア世代)は

                            埼玉の人である

 

写真右が西掛川駅  左に公園・トイレあり  

 



 



 


 


 


掛川駅にて

 

午後5時30分頃 ホテル着 近くのコンビニで弁当、野菜、酒などを購入。

 

3月22日(火) 晴れ

 

昨日 早朝に起床したため、昨夜は酒を飲まずに就寝。

午前7時過ぎ 朝食のため1階食堂へはいると、10数人の女子学生が食事中。

卒業旅行と思って、後でフロントの人に尋ねると

近くの自動車運転免許教習所企画の「春休みなどに合宿して免許を取るコース」の教習生とわかった。

そして、当ホテルが合宿先です。

 

午前8時30分頃 掛川駅北側の旧東海道を島田へ。



 









東海道葛川一里塚 江戸日本橋から五十六里三丁余と記されている

 

本所付近にて、西へ東海道をいく1人の60代男性から日坂宿を知る。

八坂橋を北へいくと、道の駅掛川。ここで休憩。

日坂宿の手前で、東山から下ってきた2人連れ60代女性から高札場を知る。

 



 








 

日坂宿の高札場  高札とは幕府や藩の定めた法令、禁令を板札に墨書したもの


牧の原を経て金谷駅(かなやえき)へ


金谷駅近くの東海道金谷坂石畳


金谷駅付近にはコンビニはないが、駅にパンやコーヒーなどの自販機あり。

140円のカレーパンと110円のコーヒー牛乳を購入して駅のベンチで食事&休憩。

大井川橋を渡っていると、川幅の広さを感じます。

 

大井川川越遺跡

 

大井川橋東を右折してもOKのようですが、島田吉田線(34号)に入ってから右折して遺跡へ。

ここは幕府が架橋、通船を禁じたため、東海道最大の難所。

遺跡には島田市立博物館、川会所(かわあいしょ)、一番宿~・・番宿の建物あり。

 

島田市立博物館  休館日

 



 









 

写真の奥が島田市立博物館、左が大井川、右に川合所、宿がある

                            大井川堤防周辺をウォーキング中の土地の年配の婦人に

                            撮影してもらう

                            その人=どこからですか?
                            私=四国徳島からです

                               東海道を歩いています

                            その人=お元気ですね

                            私=現在、3年目で年に4~5回歩いています

                            撮影について感謝 


川合所にある案内


上と同じ

 

川会所

1696年(元禄9年)、日々の川越賃銭の決定や徴収など川越業務の管理運営を川庄屋と年行事中心に行う川越制度が確立し、その管理運営をおこなったところ。

 

川札(川越しの切符 油札ともいう)の値段

 

94文     約2820円

78文     約2340円

68文     約2040円

52文     約1560円

48文     約1440円

 

川庄屋と年行事

 

川庄屋

島田宿伝馬人の中から選出、島田宿の組頭を務める者が兼務。

主たる任務は川越賃銭の統制。

年行事

川越人足を務めた者の中から、高齢となった長老。

川越賃銭の取り立て、川越人足の区分・配置など。

 

34号を東に進み、島田駅前を過ぎてしばらくいくと、東海道(国道1号)へ。

六合駅へ右折するところのコンビニにてホットドッグと水(合計280円弱)を購入。

昼食は金谷駅のカレーパンとこのホットドッグです。

 



 





 


 

島田市  監物川と監物橋

 

江戸時代前期の田中藩主 水野監物忠義が水不足に悩む   

                            栃山川以東の農民たちのために島田市横井に設けた水門   

                            から大井川の水を取り込み、そこから栃山川まで水路を開

                            削

                            感謝した農民たちは、この水路を「監物川」、東海道にかけ

                            た幅三間、長さ二間の短い土橋を「監物橋」と呼んだようで

                            ある                            

                             


藤枝市  上青島一里塚と東海道松並木の案内









 

 


藤枝駅にて

 

午後5時過ぎ 藤枝駅着

午後6時過ぎ 掛川駅着 コンビニ弁当、野菜などを購入してホテルへ。


3月23日(水) 晴れ

 

午前9時前 掛川城へ  入館料 410円


 

 

  

 

 

 




 

掛川城にて

 





 

 


 



 

掛川城御殿にて

 

掛川城


掛川古城は1500年頃に築かれたといわれ、1590年(天正18年) 豊臣秀吉の命により山内一豊が城主となって、初めて天守閣をつくる。

その後、江戸城を築いた太田道灌の子孫太田氏など譜代大名の居城として栄える。

天守閣には山内豊秋氏の寄贈による軍配、鎧を展示。

現在の天守閣は1994年(平成6年)に木造で再建。

 

御殿

 

儀式・公武対面などの藩の公的式典、藩主の公邸、藩内の政務をつかさどる役所という3つの機能を

合わせもった施設。

太田松子氏の寄贈による葉茶壺、小鳥の画など展示。

 

午前 10時30分頃 JRに乗車  

午後3時30分頃  大阪駅着

午後4時過ぎ  バスに乗車

午後7時30分頃  自宅へ

 

袋井駅~藤枝駅は約36km

大井川川越遺跡など沿道を見物しながらいったため40数kmは歩いている。

この2日間で東海道を歩いている5人(リタイア世代)に遭遇。一人旅の男性3人と2人連れの女性である。

 

4月下旬~5月上旬に「わたしの旅」というタイトルでブログを書く予定です。

 

2016年3月30日(水)