東海道をあるく | ab2221のブログ

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2016年1月15日~1月18日

JR二川駅からJR袋井駅まで歩く。


1月15日(金) 晴れ


主な交通・宿泊費用

徳島松茂・大阪往復バス代 6300円、駐車代3日間 1100円、JR 大阪から浜松 5080円 袋井から大阪 5400円、ホテルルートイン浜松駅東(朝食付き)2泊 12900円

 

平成7年初度登録の小型乗用車と平成15年式の軽四貨物バンを所有。午前5時前 松茂バス停へ

乗用車で出かけようとしたところ、バッテリーあがりのため動かない。軽四貨物は動くので安堵。

少し急いだせいか ズボンのベルトを忘れたことにバス停 到着後 気がつき、仕方なく、近くのコンビニで購入した「ひも」をベルトとして使用。ダウンジャケットを着用するので、ひもが見えないので助かる。

また、JR車内に手袋を忘れ、これも仕方なく、靴下で代用。

これらの代用は16日、浜松市和田町にある100円ショップにてベルトおよび手袋を購入して完了。


JR大阪駅 午前8時30分過ぎ発電車に乗車、名古屋駅・豊橋駅間の車内にて持参弁当の

食事、トイレは大阪駅と二川駅。


二川駅

午後1時頃 二川駅着 

県道3号(豊橋湖西線)を湖西市へ

豊橋との境にある湖西市新所原付近で道路工事をしている人に新居町の方向を尋ねて、「にい」と

発音したら、怪訝な表情をしたため地図を見てもらったところ、ああ この読み方は「あらいちょう」と

教えてくれた。

余談ながら、自宅のある小松島に「中田」という地名があり、多くの人(知っている人以外)は「なかた」と読むようですが、実は「ちゅうでん」です。


新居関所

午後4時頃 特別史跡新居関跡へ 個人大人 入館料310円

新居関所は、江戸防衛を目的として幕府により慶長5年(1600年)に設置。

関所は移転を繰り返しても、常に浜名湖岸に建ち、構内には東海道の新居・舞阪間を結ぶ今切渡しの

渡船場があり、浜名湖を往来する旅人の監視と「入り鉄砲・出女」を取り締まる。

出女について、関所役人の奥さん、お母さんが給金をもらって女改めの役にあたる。

明治2年(1869年)、全国の関所を廃止。

新居関所建物は、その後小学校や役場として使われたため、全国で唯一現存する関所建物になる。


舞阪町・新町で国道1号から県道316号へ

午後5時30分過ぎ 舞阪駅着 

午後6時頃 浜松駅着

駅構内の浜松市観光インフォメーションセンターで浜松・浜名湖ロードマップをもらい、宿泊先と100円ショップの場所を尋ねる。

100円ショップがザザシティ浜松西館にあると聞き、いくと、残念ながら改装のため休業中、結局、

ベルト・手袋は翌日に。

初めて、政令指定都市・浜松駅に降りる。駅前の幾つかの大きな建物、特にアクトタワーが印象的。

コンビニ弁当、野菜、酒などを購入して、ホテルルートイン浜松駅東へ。


1月16日(土) 晴れ


1回 目覚めたが、疲れのため午後10時頃から午前6時過ぎまで睡眠

バイキング朝食には、普段食べないような品目が多数並んでいるので、歩きを考慮しても、食べ過ぎに気をつけている。


浜松駅

東若林信号手前(舞阪駅の方へ)の松をを中心にした風景

土地の人のはなしによれば、旧東海道の松をほとんど伐採したため、ここらに残っているのは、このようにわずかとのこと

午前9時過ぎの浜松駅発電車により舞阪駅へ

午前9時30分頃 国道1号に出て、篠原町から国道257号(旧東海道)へ

東若林信号(浜松市南区)のそばに、「奥州平泉 藤原秀衝の松」の案内あり。

秀衝側室の亡骸を埋めたところに秀衝が植えた松と伝えられている。

その隣に高札場跡あり。

高札を立てて村の人々に法令やおふれを周知したが、明治3年ごろ廃止。













藤原秀衝の松













藤原秀衝の松の隣にある高札場跡の案内(中央左)


ザザシティ浜松西館を右に しばらくいったところのコンビニで弁当・お茶を購入。

正午過ぎ 浜松市楽器博物館へ 観覧料 個人大人 400円
1995年(平成7年)4月、日本初の公立(市立)楽器博物館として開館。世界の楽器を偏りなく同じ目線で平等に紹介し、楽器や音楽を通して、世界の人々の文化を紹介。

博物館のソファーに腰かけて弁当食事。


琴について

古くは弦楽器の総称。江戸時代、三味線も含まれたが、現在は筝(そう)と琴(きん)をいい、一般的には琴と呼ばれているものは筝のことである。

三味線について

中国から伝わった琉球の三線を基に、江戸時代、三味線が作られ、扱いやすさ、音域の広さなどから

幅広く普及。


人の歴史は楽器(音楽)とともにある印象を受ける。














楽器博物館内


午後1時30分頃 国道152号を磐田へ

天竜川橋で県道261号(旧東海道)へ


宮之一色秋葉山常夜燈(磐田市)

文政11年(1826年)建立

竜の彫り物があるので「竜燈」とも呼ばれ、数ある灯籠の中でも大変貴重。

現代の街路灯などのない江戸時代にあって、陸の灯台として暗闇を照らしていたと推測。













宮之一色秋葉山常夜燈














常夜燈の隣にある案内


午後5時30分頃磐田駅着

午後6時頃浜松駅着

コンビニ弁当、野菜、酒を購入してホテルへ


1月17日(日) 晴れ


午前6時過ぎ起床

昨日より少し早く7時過ぎバイキング朝食

午前8時30分過ぎ浜松駅発電車乗車、午前9時前磐田駅着


駅から北へいったところにある加茂川信号を右折して県道413号(磐田袋井線、旧東海道)へ。

遠州鉄道磐田営業所そばのバスを停めることができるスペースに、フロントガラス上部に「第19回東海道53次街道をゆく二日間」とかかれた紙を貼った4台の観光バスが停まっていた。

車外にいた一人の運転手に尋ねると、

袋井の方からここまで歩いてくる東京のツアー参加者を待っており、「東京・日本橋」~「京都」の東海道を

3年程かけて一通り歩くツアーで、関西からも東京・日本橋を目指して同じようなツアーが出ているとのこと。

また、この後は京都へいくそうです。

袋井・川井交差点で3~40人のグループに出会ったので、添乗員の人に訊くと、やはり、先ほどのツアー

参加者とのこと。

すぐその後から歩いていた同じような3~40人のグループの一人に はなしかけると、ツアー参加者は4班に分かれて、月に一度、東海道をいっており、今日は京都に宿泊するそうです。

その人からの「一人旅ですか?」「どこからですか?」と訊かれたので、返事は「ひとりもの」「四国」です。
この二つのグループは一見すると、私と同じ60代前半~70代のようです。


東海道をゆくツアーに参加している人々に出会ったこと、浜松駅など各駅に置かれていた

「さわやかウォーキング」のパンフレットから「歩くこと」が旅の主な目的の一つになりつつあると感じます。

正面玄関の右に「袋井市立袋井西小学校」、左に「東海道どまん中西小学校」の表札がかかっている

小学校を見かける。


袋井西小学校正面玄関

午前11時過ぎ 袋井駅着

午後4時過ぎ JR 大阪駅着

午後5時過ぎ  徳島行きバス乗車

午後9時前   自宅着


歩いた距離


二川駅~舞阪駅  約 20km

舞阪駅~浜松市楽器博物館  約 11km

浜松市楽器博物館~磐田駅  約 13km

磐田駅~袋井駅  約 10km


今年3月下旬 東海道をあるく予定です。


2016年1月24日(日)