調子が悪くても(カラダが重く動きが悪くても)地道にコツコツ走る
脚作り走の組み合わせです。

レースまで3週間となり、一番疲労している時期です。
ここまで調子良く来ている方は、その調子を維持したいところですが、
疲労の山を、あと2回は作る必要があります。
このまま調子良く進んでいくと、レースの1週間くらい前に
ピークが来ることが予想されます。
どこで、どのような刺激走を入れて、ピークを合わせるかを
考えて練習を組み立てていきましょう。
今、調子が悪いと言う方は、ここからの調整次第で体調を上げることが出来ます。
マラソン成功のカギは、体調が悪いところから上げることで、
自信と意欲が高まりますので、本来は、3週間前は「調子が悪い」と
思ってしまうくらい疲労があっても問題ないです。
逆にそれくらいが、レース当日喜べるケースが多いです。
注意しなくてはいけない点は、貧血、内臓疲労などです。
これは、可能であれば、検査および必要な処置を施して貰い、
毎週少しずつ上げていきましょう。
筋肉の張りは1週間あれば十分に取れますが、貧血、内臓疲労は、
その回復には、数週間かかると思って下さい。
練習を落としているのに、呼吸が上りやすい、カラダが重い、
歩くくらいのペースでも走れないと言う方は、
安心材料を買うという意味でも、専門医に診て貰いましょう。
その際には、「私は、マラソンをしていて、レースが近いです」と
伝えるようにしましょう。
運動をしていない一般の方と見られた場合、
「食事のアドバイスや漢方薬で2ヶ月かけて治しましょう」と
言われることもあります。
マラソンに理解があり、貧血状態で走ることの危険さを知っている
先生なら、適正な処置、処方箋を出して頂けると思います。
今、大事なのは、貧血、内臓疲労、慢性疲労の改善・回復です。
「病院へ行くのは、面倒だなぁ」なんて思わずに、
今出来ることを、しっかり、行っていきましょう。
中級者の為のマラソン練習法(21)
中級者の為のマラソン練習法(22)
中級者の為のマラソン練習法(23)
中級者の為のマラソン練習法(24)
中級者の為のマラソン練習法(25)