猛暑が続いたこの夏でしたが、次第に過ごしやすくなっていますね。
何よりも夜の過ごし方が違うと感じている方も多いと思います。
寝苦しい夜から、比較的、ぐっすり眠れる日が多くなりました。
この夏、どのように過ごしたかで、9月の過ごし方が違ってきます。
<この夏の過ごし方>
1.この夏は、今まで以上に暑さに耐えて頑張った!
2.この夏も、例年並みに走れた
3.この夏は、やる気はあったが余り走れなかった
4.この夏は、敢えて無理をせずに、抑え気味だった
大きく4つに分けてみました。
自分がどこに入っているか当てはめてみましょう。
<9月の練習方法>
1の方は、9月は、調子が良くても無理をしないこと。
敢えて抑えて抑えて「こんなに走らなくていいの?」
「せっかく夏に沢山走ったのに勿体ない」
そう思えるくらいに練習を抑えて、「内臓疲労」を取りましょう。
2の方は、9月は、昨年同様に体調を維持するのが基本です。
全く同じ練習をする必要はありませんが、
「出来るだけ体調の波を作らない」ことを意識して、
やり過ぎない、落としすぎない、「腹8分目調整」が
10月以降の体調アップに繋がります。
「体調はどうですか?」と訊かれて「普通です」
そう答えられるのが理想と考えましょう。
3の方は、9月は、体調管理が優先です。
貧血になっていないか、慢性疲労を起こしていないかを
ますはチェックしてみましょう。
カラダを絞りすぎていませんか?
兎に角、追い込もうとしていませんか?
カチカチのふくらはぎになっていませんか?
お腹の調子(便通)が不安定ではありませんか?
練習のポイントは、「腹6分目」。
おへその周りをぐるっと触って、シコリのようなものがないか
チェックしてみましょう。
筋肉に弾力が蘇り、お腹の調子も安定すれば、調子は一気に上がります。
4の方は、9月は、短い距離から始めましょう。
ペースランニングや、軽めのウェーブ走が好ましいです。
量は、9月の最終週を目途に増やせば良いので、
それまでは、筋肉を目覚めさせる為に、7割程度の負荷で
継続して出来る練習を行いましょう。
呼吸も無理して追い込まずに、150以下で収まるように
意識して走りましょう。
全ての方に共通して言えるのは、ショート系の練習や流しで、
フォームチェックをしてカラダの軸がブレていないかを
確認しながら練習を行いましょう。
この時期に軸がブレていると、今シーズンは、
ずっとブレたフォームになってしまい傾向があります。
直すなら今です。
今週は、フォームチェック週間にしましょう。