練習すればするほど脚力は強化されるものですが、
故障を繰り返している方は、
カラダのブレ(重心位置)とストライドの大きさを
再確認してみましょう。
自分にあったストライドを知ろう
脚作りには、段階があります。
1.コトコトゆっくり長く走る(ストライドは狭く)
2.ビルドアップを取り入れる(少し広げる)
3.スピード練習を入れる(ストライドは広く)
この区別を覚える為には、まずは流しで感覚を掴みます。
トコトコ走りは、エネルギー消費が少ないエコ走法。
テンポ走りは、脚の回転数が速くなるピッチ走法。
スピード走りは、力強く走るストライド走法。
練習の前後には、流しを入れて、敢えて歩幅を変えて走ると
その日の体調が分かりやすいです。
疲労が蓄積していて重心位置がずれていれば加速しにくく、
筋肉が柔らかく腹圧がかかっているとスムーズに加速します。
一番、簡単に走りを区別できるのは、膝の高さを変えること。
膝の高さ(腿の引き上げ)によって、加速度は変わります。