3日で調子を上げる方法(2)~入浴法~ | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

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~すべては、ここから始まります~

調子の良し悪しを判断するのに

感覚的な、カラダの重さや軽さ、

タイムの良し悪しで決めがちです。

「レース前には、このタイムを出しておきたい」

目安としてタイムで判断するのは、

ひとつの方法ではあります。

ただ、ガムラシャに走って良いタイムで走れても

それが目安にはなりませんし、

少々ペースを落としても、フォームや呼吸が

バラバラにならずに走れれば、

そちらの方が、本番までに調子が上がる

きっかけになったりします。

レース前は、心拍数コントロールは非常に大事です。

以前にも、このブログで書きましたが、

世界のトップクラスのランナーは、

調整期に入っての心拍数を落としすぎないように

コントロールして生活をします。

ポイント練習翌日の落としメニューでも、

スローJOG(心拍数110以下)ではなく、

テンポJOG(120~140)にします。

刺激走前日には、テンポRUN(140~160)を、

刺激走後のダウンJOGも、テンポ走にしたりして

一気に心拍数を落とすことはしません。

一般ランナーさんは、お仕事の関係で

練習出来る日と出来ない日があると思いますが、

そんな時には、入浴中に心拍数をチェックします。

疲労回復には、38℃程度の温度でゆっくり入浴すると

血流が良くなると言われています。(15~30分程度)

興奮している体を落ち着かせる効果もあります。

自律神経を安定させる効果があるのもこの温度です。


調子がなかなか上がらない方の入浴法は、

40~42℃の温度、若干熱めの温度で、

心拍数を上げて入浴するのが効果があります。

(15分入り、シャワーを浴びなおして、もう一度入る)

毎日殆ど運動できない方は

せめて入浴時に、1日の疲労を取りながらも

練習負荷効果のある入浴法でレース前の体調を

維持・向上することができます。

3日間のうち、1日目と3日目は試してみましょう。

3日で調子を上げる方法(1)