レース前のスピード練習(1)~脚を軽くする方法~ | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

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速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

スピード練習に苦手意識がある方、

思うようにスピードに乗って走れない方は、

こういう方法を取り入れてみましょう。


ウォーミングアップにミドルの変化走を行い、

呼吸を上げてから、スピード練習を行います。

例1)

~9000m変化走~

上級者 4分-4分-3分30秒を3セット

中級者 5分15秒-5分15秒-4分45秒を3セット

(10分休憩)

~400m10本~15本(70秒つなぎ)~

上級者 1~5本  94秒~92秒
    6~10本 92秒~90秒
    11~15本 88秒~90秒

中級者 1~5本  2分~1分55秒
    6~10本 1分55秒~1分50秒
    11~15本 1分50秒~1分45秒


<今日のヒント!>

スピード練習は、速く走れば良いというものではありません。

実業団選手や箱根駅伝の選手のイメージがあるので

「速く走って追い込むのが大事!」と

勘違いをしている方が多いですが、

スピード練習は、レースペース(もしくは少し速いペース)を

短い距離に区切って行う「動作トレーニング」です。

ガムシャラに追い込んで、バラバラなフォームで走るのは

大きな間違いです。

そういう練習では練習効果は上がりません。

体へのダメージが大きく、逆に体が重くなってしまいます。


脚力強化、筋持久力&心肺機能の向上を目指すなら

実際にレースで走るペースを余裕をもって

繰り返し行うことが、故障のリスクを抑え、

練習効率を高める方法と言えます。

この方法ですと、ラストの数本は、

「あれ?こんなにペースが上がったことがないけど」

「今までにないくらい良いペースで終われた」

そう思えるでしょう。

全身の血流を良くし、疲労回復効果もあります。

最初重くても、次第に軽くなり、

翌日のJOGが軽快に走れるでしょう。

1週間以上、脚が重くなったままとい方は、

是非、試してみてください。