日曜日に20℃近い気温になり、今週は寒さが戻りつつも
結果的には連日寒さが厳しい状況ではありません。
そういう面では、大阪国際の前の方が体調管理が、
難しかったかもしれません。
問題は、これからです。
東京マラソンの前の週の天気が鍵になります。
今よりも寒くなれば、重めの仕上げ方を
暖かくなれば、軽目の仕上げ方が必要です。
また、一週間前からの湿度の変化によっても
仕上げ方が変わってきます。
大事なのは、レース当日の発汗量です。
マラソンは、いかに前半の発汗量を抑えるかが
後半のスタミナ維持に繋がります。
普段より発汗量が多くなれば、それだけ早くバテます。
走り始めて30~40分あたりと、1時間~1時間15分あたりの
汗のかき方がスタミナ維持の目安になります。
ですから、事前の準備としては、
レース一週間前からは汗の量をコントロールしましょう。
ある日は沢山汗をかいて、それ以外の日は全くかかないでは
レースではバテる確率が高くなります。
一気に沢山汗をかく体質を少しでも変えたいので
練習内容と日常生活での水分量をコントロールし、
発汗しにくく、バテにくいカラダに仕上げる事が重要です。
スタミナと体内水分量関係に続く。
マラソンを科学する~寒さ対策~も再度チェックしてみましょう。