少なからず不安な気持ちになります。
不安な気持ちを持つことは、決してマイナスではありません。
不安な気持ちがあるからこそ、
慎重に冷静にレースを進めることが出来ます。
ある有名プロボクサーが、こう言っていました。
試合前は、不安だし、怖くもなります。
やっぱり、殴られたら痛いし、ダメージがあります。
だからこそ、防御を徹底するし、スタミナが続くように
ペースを考えてラウンドを重ねていきます。
デビュー当時は、若さもあって、怖いもの知らずでしたらから
ガンガン行ってやれ的なところがあって、
殴られたらカッとなって、余計力んで反撃しようとして
スタミナをロスしていた。
こっちが押しているつもりが、
完全に相手のペースにハマってしまっていたんです。
今考えると、あれでは無駄な力を沢山使っていたんです。
誰だって弱い自分がいるので、それを否定せずに
だからこそ、どのように防御したら良いか、
どのようにスタミナを維持しながら
ラウンドを進めれば良いか考えて試合に臨むようにしています。
最終的に、最後に勝てば良いのですから、
冷静に自分の力を判断して試合に臨むことが大事ですね。
マラソンも、その通りです。
絶好調の方も、脚に痛みがある方も、
今の体調、脚力、精神状態を冷静に判断して
レースに臨むようにしてみましょう。
負けない自分と、負ける自分
プラスアルファの力を出す方法
プラスアルファの力を出す方法(2)
