狙った大会で失敗しない方法(3) | より速く、より強く、そして・・・より美しく!

より速く、より強く、そして・・・より美しく!

速いランナーになる為に必要なこと
強いランナーになる為に必要なこと
美しいランナーになる為に必要なこと

~すべては、ここから始まります~

狙った大会で失敗しない方法(2)の続きです。

体内タイマーチェックを行ってみた方は、
意外と難しかったでしょうか。
それとも、射程圏内に当てることが出来たでしょうか。

呼吸とリズムを掴めば比較的簡単に出来ます。
「ピッタリ当ててやろう」と緊張すると
逆に力んでしまってリズムを崩してしまいます。

リラックして行う事で、出来るようになります。
まぐれであっても一度、出来たら、
そこで終わるようにしましょう。

何故なら、そのリズムが自分のリズムだからです。

もう一度やってみようとすると、力んでしまったり
急ぎ過ぎてしまい、せっかく正しいリズムで
走れているのが崩れてしまいます。

一度出来たら、その日は、「良かった良かった」と
安心してJOGしてください。

1週間くらい経過したら、またチャレンジしてみましょう。

ちなみに、夜ランをする方は、難しいです。

我々は、無意識にでも通り過ぎる景色を見て
速度を判断していますので、暗い夜には
その感覚と走行速度とのギャップが出来ます。

大抵の場合、昼間と同じように走っているつもりでも
夜はタイムが出難いものです。

かなり良いペースで走っていると思っていても
実際には、それほどペースは上がっていないことは
実業団選手でも多々あります。

体内タイマーチェックは、夜ラン時には
誤差が生じることも頭に置いておいてください。

夜ランについては、逆に良い効果もあります。

調子が悪い時には、夜ランをすると
調子が上がるというのは、以前にも紹介しました。

実際には、それ程ペースが上がっていなくても
物凄くスピードを出して軽快に走っていると
錯覚を起こすことで、微妙に狂っていたリズムが
元戻ったり、腰高のフォームになったりします。

時計を持たずに、距離や周回だけ決めて
ひとりで自分のリズムで走ると、錯覚作用によって
落ちていた調子が上がってきます。

これも試してみると良いでしょう。

大事なのは、ひとりで気持ち良く走ることです。


ペタしてね