ピーキング力をアップさせる方法について紹介しました。
ピーキングの上手なランナーさんの特徴は、
「やり過ぎない」を知っていることです。
カラダは痛めつけた分だけ強くなります。
そうして競技力が高まっていきます。
これはプロのアスリートも同じです。
しかし、痛めつけ度合いが肝心なのも事実です。
むやみやたらに痛めつけてもダメです。
故障するなどのリスクや
疲労回復に時間が掛かり過ぎるので
100%追い込まない練習が大事になります。
オリンピック選手でも、100%追い込み
カラダを痛めつけるのは
オリンピック前のここぞの勝負の前のみです。
それまでは、肉体的にも精神的にも
80~90%の追い込み練習で仕上げていきます。
これは、カラダを使う競技を行う際の
「鉄則」的な考え方ですが、
一般の皆さんには、なかなか紹介されません。
トレーニングのノウハウばかり紹介されて
「出し切る練習のリスク」と
「出し切らない練習の効果」は
あまり紹介されることはありません。
今、大阪国際マラソンや別大マラソン、
東京マラソンなどに向かって練習している方は
まさに、一番大事な時期を迎えています。
「潜在能力を引き出す練習」そして、
「100%出し切らない練習」の境目を
知ることが、この時期には最も大事なことです。
超回復の方法を含め、この二つの練習について
今この時期だからこそ必要な情報を
今週末の練習に向けて紹介していきたいと思います。
