ランニングフォームを修正する際、言葉であれこれ言うよりも
手本となるランナーさんの後ろを走ってもらい
そのフォームをマネしながら走ってもらうと
比較的に簡単にフォームを直すことが出来ます。
大人は先入観があり、思考が凝り固まっている傾向にあるので
あれこれ説明されても、頭で考えてしまうと身体がついてきません。
何も考えずに、マネして走る事に集中すると、
変な固定観念にとらわれずにフォームの修正が出来るのです。
子どもの場合は、マネさせる事で、ミラーニューロンを刺激し、
活性化させるので、脳の発達にも良い刺激になります。
軸脚がブレずに地面を捉え、引き上げ脚もきちんと前方に出ています。
最近のお子さんにありがちな足首の捻じりもなく、両足が同じように前方を向いています。
腕振りも脇に近い位置でコンパクトに振れています。
頭の位置も、顎が上がる事なく、軸の上に正しく乗っています。
ですから、目線もブレません。
見たものを、すぐに吸収し、それを自分の動きにする事が出来るのが、子どもの能力の素晴らしさです。
誰にも教えられなくても、日頃から目の当たりにしていると
自然とその動きが出来るようになるのが子どもの可能性です。
コピーランニングは、大人のランナーさんから、幼児期のお子さんにも効果的なフォーム修正方法です。
