緻密でありながら積極的なアピールを
繰り返してきた成果であると言われています。
「ワールドマラソンメジャーズ入り決定」
このニュースが、それを物語っています。
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【ニューヨーク(米国)2日】東京マラソンが、来年2月24日の第7回大会から世界最高峰シリーズ「ワールドマラソンメジャーズ(WMM)」に加わることが2日、ニューヨークシティ・マラソン(4日)が行われる当地で発表された。世界一の開催回数を誇るボストンなどと肩を並べることで、2020年夏季五輪招致の後押しになりそうだ。
WMMのグレン・ラティマー事務局長とロンドン、ボストン、シカゴ、ベルリン、ニューヨークの5都市のディレクターに囲まれた東京マラソン財団の早野忠昭事務局長(54)は、「これで東京がメジャーの仲間入りをしました」と話した。07年開始と歴史は浅いが、市民参加型レースで30万人近い応募があり出場者が3万6000人規模で定着していることや、沿道を200万人以上が埋め尽くす集客力が評価された。
10年には国際陸連の格付けでもロードレース最高位の「ゴールド」に認定され、今後は海外の出場選手の増加も見込まれる。来年9月には20年夏季五輪の開催地が決まるが、早野事務局長は「東京が世界有数のマラソンとして認められ、東京五輪招致にも大きな弾みになる」と歓迎した。
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この記事にも出てくる東京マラソン財団事務局長の
早野忠昭氏は、私がアメリカ在住時代に、
大変お世話になった恩師とも言える方です。
世界的にも有名な国際マラソンの運営の仕方を
肌で覚えさせたいと、
ニューヨークマラソンなどのメジャー大会へ
アシスタントとして同行させてくれて
大会を仕切るレースディレクター達を紹介してくれたり
スポンサーとの関係構築のノウハウを
学ばせてくれた方です。
それは、今から20年くらい前のことです。
その頃から、日本で一番日本の陸上界を
世界へアピール出来る人材であり、
世界中のメジャー大会の責任者達との
コネクションがあり、
大会の運営に精通している人物として
一目置かれている方でした。
東京マラソンが世界的にも認められる大会へと
成長してきた背景には、
世界中の優秀なエージェントや
敏腕ディレクターが認める人物が
東京マラソンの中枢にいるからというのを
知ってくのも、東京マラソンを走る際に
誇れることのひとつになると思います。
東京マラソンは、まだまだ成長しますよ!
