お受験に臨むお子さんには大切なことです。
・集中力を高める
・記憶力が増す
・気分のムラがなくなる
など、学習能力をアップさせる以外にも
豊かな心を育み、健やかに育つ為の
基礎体力を養うことが出来ます。
運動能力を高める為に
体育指導をしてくれる塾にいくのも
ひとつの方法ですが、
ご家庭でも運動能力を高めることは
十分に可能です。
幼児期のお子さんが、
ご家庭で運動能力を高めるには
まずは、ミラーニューロンの発達を
促すことが大事です。
幼児期のお子さんは、
見た物をマネしようとする習慣があります。
良く言われるのは、
「お母さんと向かい合わせで食事をすると、
右手を使っているお母さんの姿を
そのまま鏡で映したようにマネするので
お子さんは、左手を使うようになる」
これは脳科科学者や幼児教育研究者の方々が
必ず話をする内容ですね。
そのミラーニューロンを刺激して
運動能力を高める方法が、
スポーツしている姿を見せることです。
お父さんが野球をしている姿を見せる
お母さんが卓球をしている姿を見せる
その姿をマネすることで
脳の発達を促すことが出来ます。
ご両親がスポーツの経験がなく
何もしてあげられないから…と心配される方。
ご両親が出来なくても大丈夫です。
全く心配要りません。
テレビで、スポーツ中継を見せることで
同等の効果が期待できます。
2~3歳児くらいになると
ゴルフ中継を見ながら、いつの間にか
ゴルファーのスイングをマネしていることがあります。
まず、その運動に興味を持った時点で、
その子の脳は大きな刺激を受けています。
興味を持つという事は、集中している証拠です。
スイングをマネしている姿を見ると
これがまた、上手にマネしているのです。
時には、そのゴルファーそっくりの
スウィングをしています。
その時に、「凄いね~」とか
「かっこいいね~」と褒めてあげると
とても嬉しい気持ちになり、
更に一層上手にやろうとマネしだします。
ここでも脳はどんどん刺激されていきます。
器用なお子さんは、二人のゴルファーを見たら
その二人のスウィングをマネ出来ます。
「赤いズボンのお兄さんは、こうだよ!」
「青い服のおじさんは、こうしてるの!」
それぞれのスウィングをマネ出来る子は
ミラーニューロンの使い方が上手な子です。
自分の身体を器用に使いこなせる子は、
集中して見ることが出来る子であり、
集中して聞くことが出来る子です。
スポーツしている姿を見せて
マネさせることで、お受験に必要な
集中力と記憶力、そして聞く力を
養うことが出来るようになります。
