「雑誌に、こう書いてあったから…」
自分には合っているのか分からないけど、
言われたままにやっている。
そういう方が結構いらっしゃいます。
これってホント?と思えることは沢山あります。
間違った知識を幾つかご紹介したいと思います。
やってはいけないマラソン知識NO.1は・・・
「肩甲骨を使って走る」です。
男性で筋力がある方は違和感なく出来ますが、
女性ランナーの場合、
肩甲骨を使って走ると背中に意識が行き過ぎて、
逆に肩や首が凝ってしまいます。
それどころか、時には痛みを感じるようになります。
肩甲骨を使って走るように意識すればするほど
どんどん辛くなるという声は少なくありません。
でも、皆さん、それを続けています。
「肩甲骨を使って走る」を実践して
背中、肩、首などが凝ってしまう方は、
迷わずに元の走り方に戻しましょう。
胸は反らせる必要はありません。
肘を後ろに引く必要もありません。
肩の力を抜いて、軽く肩を回して、
一番脱力出来ているポイントが
自分にあっている肩の位置です。
そして腕振りも自分の胸のあたりで振ってみましょう。
肘は後ろに振ることなく、脇の近くで触れればOK。
一番大事なのは、手首の力が抜けていることです。
高橋尚子さんの走り方をイメージして
腕振りは、小さくコンパクトに、
手首は、胸の前でクルクル回してみましょう。
その走りで5分くらい走ってから
その後は、何も意識せずに
リラックスすることを考えて走れば
一番楽なフォームで走れますよ。
