オラ、オーディオが大好きです。中学ん頃から、も～アンプがど～の、スピーカーがど～のと、騒いでいました・・・・・。そして、オラ、クルマも大好きです。やっぱ、中学ん頃から、ツインカムがど～の、ターボがど～の、免許も無いくせに騒いでいました・・・・・(笑) しかしですね、オラ、オーディオとクルマが融合した、カーオーディオは、今ひとつ乗り気になれないんです・・・・・。何故？理由は、色々とありますが、ガラスと布に囲まれたクルマん中で、本当に気に入った音質の音を聴くには、相当なコストが掛かり、しかもコストを掛けても、数年後には、クルマは代替してしまうので、ど～しても、カーオーディオにコストを掛けることに抵抗を感じてしまうんです。クルマに潤沢なコストを掛けられる富裕層の方々なら、抵抗を感じないでしょうが、庶民なオラじゃ無理・・・・・(笑) でも、家ん中のホームオーディオなり、ホームシアターは、カーオーディオに比べれば、抵抗は少なくなります。何故なら、ホームオーディオ＆シアターは、カーオーディオに比べ、遥かに長く使えるからです！
よって、買う時に多少高くても、長く使えることを考えれば、ホーム用の方は、庶民な自分を納得させる事が出来るかと・・・・・(笑) でもオラ、カーオーディオを否定している訳ではありません。家の中では、近隣への騒音など、色々と弊害があるので、クルマの中こそ、貴重な「リスニングルーム」となる人もいる訳で、そういう方々にとっては、クルマの中は、最上の空間となります。やっぱ人それぞれ、生活環境によって、音楽や映画を愉しめる空間は違って来ます。そういう意味でも、クルマの中で、音楽や映画を愉しみたいという方々には、カーオーディオは、とても魅力的な世界だと思います。今度は、クルマというものを、違った方向から見てみましょ。オラにとって、クルマん中という空間は、大きな情報源であると考えています。って、ＡＭラヂヲから流れて来るトーク・・・・・、マヂで貴重な情報なんです。ホント、勉強になるんです！そんな貴重な情報は、オラにとっては音楽よりも重要で、音楽を聴くことによって逃すことが、本当に勿体ない・・・・・。今の時代、ネットでラヂヲを聞き返すことは出来ますが、やっぱ情報はリアルタイムが一番、鮮度が命だと思うんです！
っということで、オラ、音楽なり映画を愉しむのは家の中、クルマん中では、ＡＭラヂヲなんです。そんなAMラヂヲん中でも、殆どは「TBSラジオ」を聴いてます。って、「伊集院光とらじおと」、そして「ジェーン・スー生活は踊る」、「赤江珠緒たまむすび」の大ファン、マヂでこれらのTBSラジオの番組、楽し過ぎますっ！
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