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生ける建築

世界各地の建築の中に見る「美と力」

「通風のはなし①」では卓越風の話をしました。

今度は、室内の通風を得るもうひとつの方法を紹介します。


それは温度差を利用した通風です。


空気は温度が高くなると(つまり暖かくなると)上昇します。

よって冷たい空気は下にたまります。

その原理を利用して室内外の空気のやりとりをするのが温度差利用の通風です。


これをしっかり計画するには吹抜があるオープンなプランである必要があります。

空気の流れをじゃましない間取りをつくり、高い位置に窓を設置します。

できれば、2階は勾配天井として、その一番高い場所に風抜き用の窓があると良いです。


簡単に言うと以上のようになりますが、上手く計画すると夏期にエアコンを使わなくても風通しがよい涼しい家 ができます。



今年の冬は寒かったですね。

つい数日前まで冬のような寒さでしが、やっと春らしい気温になってきました。


これからどんどん暑くなってくると、家の中でも快適性はいかに通風を良くするかで決まってきます。

ただ窓を開ければいいというものではありません。


皆さんの住む土地には必ず、風の多く吹く方向があります。これを卓越風といいます。

東京の場合は一般的に冬は北北西から吹く風、夏は南から吹く風が多いです。


よって、いかに夏の南風を家に入れるかが、エアコン無しで快適に暮らせる重要ポイントになります。


各地域の卓越風は気象庁のホームページで調べることができます。

(便利になりましたね)


家を計画するときのちょっとした工夫で電気代のかからない「省エネに暮らす家」 の実現につながりますよ。


環境と共生する家をつくると、快適に暮らせます。




2012年3月20日(春分の日)

多摩湖駅伝に参加しました。


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多摩湖の廻りを一人1周7.24kmを走り、4人で襷リレーします。

駅伝は初めての参加だったので、少し緊張。他のメンバーに迷惑かからないように頑張りました。

役150チームが参加し、本格的な人たちもたくさんいました。


我がチームのコンセプトは「楽しく!」「明日に影響しない程度に!」(自分で勝手に思っているだけ)


でも、いざ襷を渡されるといつものペース通りに走れず、思わずオーバーペースになってしまった。

アップダウンのあるコースで、結構きつかった!


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私はアンカーを務め、なんとかゴール!(約38分でした)



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今回は夫婦で誘ってもらって参加しました。

2チーム(8人)でレース後に1枚!

天気も良く、お祭りのような駅伝大会でした。