つづきです
15時開演でしたけど 3分くらい遅れました。
伊比さん いつもキッチリ始まるので
特別な事情がない場合( 昨年の Zeppなど)
3分でも 珍しい遅れ。
( 遅れた理由もお話してました)
本編の内容は 秘密保持ということなのですが
セットリストの感じで進んでいきました。
伊比さんは MCも天才ですね
いろいろ お話してくださいました。
東京公演より 自由度も 高くて
配信もないから 脱線しまくりで
終演したのは 17:20
そこから お見送りまで待ちました。
待ち時間に 冷房で身体が冷えてきたので
対策グッズが とても役に立ってくれました。
最後列からの順番でしたので
お見送り開始が 17:25過ぎ
わたしが終わったとき 18:50でした。
お見送りは参加されないかたも ありました。
夕食の予約時刻を気にされている感じの
声もチラホラ。
わたしは そこは気にする必要はなくて
これまた ホテルに戻ったら
ゆっくりお風呂に入って
寝るだけだわ。って 感じだったので。
日没時刻が遅い九州地方は
19時を過ぎても まだ外が明るくて
吹く風が わたしには冷たく感じたけれど
お水などを買って
ホテルに戻ったのが 20:15
ふつうに お風呂入ったとしても
まだまだ 5月のプレイリスト聴き納めもしたいし
結局 寝たのは 24時になってました。
ライブの後で聴くプレイリストが
また良かったなぁ。と、しみじみ
お見送りのとき
昨年の Zepp Fukuokaでも 言われたのだけど
そのときと おなじことを再度 言われて
あれは 単なる思いつきとか
お見送りに参加した
「 数百( 人)分のイチ」に対して
咄嗟に出た言葉でもなかったんだ。と
一年越しに 感じることができて
けっこう マイナー的コメントを書いてるかな
全く以て マジョリティな感じじゃないよな。と
個人的には ずっと ずっと 感じていたんだけど
プロのかたから ありがたいことを
言ってもらえたので
おもったまま、書いたら良いんかな
コメント長文多いけど。って おもいながら
会場を後にしました。
昨年 感じたこと
↓ 2023年06月20日 ( 火)
1年間
あの言葉の意味は なんだったんだろう?って
いつも どこかに引っかかっていて
訊く ( カクニンするような)術もないからこそ
拡大解釈してたら 単に オメデタイだけのヒト
出来上がり~って感じやし、となったり
そんなのが 積み重なって だんだん
勝手に ( 自己都合です)
しんどくなったりもしていました。
冷静に俯瞰していないと 溺れてしまいそうな
そのくらい 伊比さんの発言って
影響力があるのだと そこも再認識。
伊比さんは わたしにある
陰に大きく作用してくるので
ときどき 厄介なのです。
↑
いいことなんですよ。
陽だけでは バランス悪いですからね。
ライブが終わると 陰に寄っているので
「 楽しかったね」だけでは 済まなかったりします。
放心もするし 地に足もついてないし。
今回も 48時間が経って やっと
少しずつ 戻ってきたような、です。
つづきます