女帝様の像の横顔とラグの母親が似ているというのは何かの伏線なのでしょうか?
もし伏線だとしたら考えられる事はひとつしかない訳ですが‥。
テガミバチ 第10話「光の下」の感想です。
「この車椅子の牝豹から逃れられると思って!?」
車椅子の牝豹!(笑)
ラグとニッチとステーキは、シルベットの家で暮らす事になった。
ラグはゴーシュの部屋で目を覚ます。
そして朝から目の保養(ぉい)
たとえばラグが初任給で女物のぱんつを買って上げたら(ラグからもらった物なら)、ニッチはそれを履くだろうか‥。
シルベットの料理はかなり不味い様子(笑)
ところでシルベットはニッチを追いかけてる時に「毎日毎日」と言ってたので、暮らし始めて数日は過ぎてるハズなのですが、料理を食べるのは今日が初めて?
オリジナル特製スープだけが不味いのかな?
初出勤の前に、ラグはアリアに連れられて祈りの丘へ。
そこで12年前の311日目、「瞬きの日」に起きた出来事を聞かされる。
「瞬きの日」は当然重要な伏線なのだと思いますが、現段階ではまだ意味はわかりません。
同じ日にラグが生まれたのも、何か意味があるのだろうか‥。
コナーから、ザジが鎧虫との戦いで苦戦しているとの知らせが入る。
ラグは自分のことを心配してゴーシュの事を話してくれたアリアに礼を述べ、ザジの応援に向かう
他のテガミバチたちは連絡付かなかったんだろうか‥。
っていうかコナーは何故この場所にいる事が判ったんだろう‥?
初仕事が鎧虫の群れとの戦いとは、いきなりハードですねぇ‥。
以下次回。
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