咲-Saki-#9 | 桃色のラボラトリー

桃色のラボラトリー

~ aamix laboratory ~

タコスを龍門渕高校の井上純に食べられ号泣する優希。
しかし風越女子の福路 美穂子さん謹製のタコさんウインナーで復活。
この寸劇の合間に藤田 靖子プロがカツ丼を食べてたのが面白かった(笑)
初登場時(第4話)は怖そうなお姉さんだったけど‥‥


咲-Saki-第9話「開眼」の感想です~。

県予選大会決勝先鋒戦
先鋒前半戦は井上が圧倒的にリード。
優希は気圧されたまま苦戦し、最下位になってしまう。タコス騒動がなくても結果は一緒だっただろうなぁ‥。
先鋒後半戦も、京太郎が買って来たタコスと合宿での経験を思い出して気を取り直すが、やはり苦戦を強いられそうになる。

ここで福路さんが開眼(笑)
意図的に優希が有利になるように牌を捨て、優希をサポートして首位の井上純の点数を削る作戦に出る。
もっと咲のような「非科学的」な能力を発揮するのかと思いましたが、(多分にフィクションを含むにしても)描写的には論理的に打ってる様子ですね。

「あの女ヤバ気、相変わらずなんかヤバ気ですわ」
龍門渕 透華様。出番は少なめですが、一番盛り上がる場面での登場です(笑) 目立ってます(笑)

その後は福路さんが一方的に勝ち進め、終わってみれば圧倒的、一方的に、142000点で風越女子が首位。 後半削られまくった龍門渕高校の井上は87700点で3位という結果に。
優希はなんとか持ち直して88900点で2位。鶴賀学園の津山 睦月さんが81400点で4位ですが、2位以下は僅差ですね。
優希の2位は福路さんのサポートの結果という印象ですが、「これは団体戦。わたしの役目は1点でも多く終わらせる事」という中盤での決意は果たしたんじゃないでしょうか。
津山さんは最後まで影が薄かったなぁ‥。

「有象無象の下等生物が衣に勝てる訳もなし」
エンディング曲のあと、龍門渕高校の天江 衣がついに画面に登場。妙な口調のお子様ですね。
まだ会場には来ていませんが、咲は気配を感じて震え始める‥‥。以下次回。


にほんブログ村 アニメブログへ
ランキング形式のリンク集です。クリックお願いします~~。


音譜トラックバック
のらりんクロッキー』にトラックバックさせていただきました。
空色きゃんでぃ』にトラックバックさせていただきました。
アニメのストーリーと感想』にトラックバックさせていただきました。
wendyの旅路』にトラックバックさせていただきました。
Shooting Stars☆』にトラックバックさせていただきました。
深・翠蛇の沼』にトラックバックさせていただきました。
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人』にトラックバックさせていただきました。
無限回廊幻想記譚』にトラックバックさせていただきました。

明善的な見方』にトラックバックさせていただきました。
つれづれ』にトラックバックさせていただきました。


桃色のラボラトリー-amazon
amazonで咲-Saki-の関連商品を検索~