咲にとって麻雀とは、いかに+-0にするか、という競技だったんですね(笑)
私にとって麻雀とは、いかに女の子を脱がすか、というギャルゲー(笑)
咲-Saki- 第2話「勝負」の感想です。
武井久部長にうまく丸め込まれて勝つための麻雀を打つ事になった宮永咲。
「つみこみか」「全自動卓です」
こ、ここ、笑うとこ?
麻雀の用語とかさっぱり判らないので、公式サイトにでも用語解説コーナーとか作ってくれないかな‥(笑)(追記:公式サイトのストーリー紹介のページに解説がありました)
「突き放した」
光の翼を広げる原村和とか、顔を赤らめる咲とか、和のゆれる胸とか、電撃を放つ麻雀牌とか、おしっこを我慢してる咲とか(違)、ふともも中心のレイアウトとか、派手な演出とかだけでも十分楽しめてますが、ちょっとは勉強しようかな(笑)
「私、勝ちたいって思ってる」
勝つための麻雀に興味を示し始めた咲。
CM前後の咲はどうみてもおしっこを我慢してるようにしか見えない(笑)
「勝った、私が‥勝った」
久にうまく丸め込まれて勘違いしてたせいで、本当に勝った咲。
「麻雀を好きでもないあなたに」
咲に負けた事を悔しがる和。
すべて久の手のひらの上!(笑)
咲の親は別居してる? 離婚寸前?
父親が持って来た麻雀雑誌の57ページには何が載ってたんでしょう?
会話の流れ的には母親が載ってるんだろうけど、麻雀のプロなのかな?
和のシャワ~シ~ン~~(笑) ミストサウナじゃないんだから‥‥‥。
DVDでは湯気減量ですね?(笑)
本に挟まっていた桜の花びらで和との出会いを思い出し、麻雀部への入部を決める咲。
対局ではなく、勝ったときの喜びでもなく、出会いを思い出して決意。
それは麻雀が目当てなのか和が目当てなのかどっちだ(笑)
次回予告もあわせると和の身体(主に胸)が目当てとしか‥‥(笑)
「そろそろかな」
やっぱりすべて久の手のひらの上!(笑)
和が、部室に来た咲に一瞬嬉しそうな笑顔を浮かべたのは、ともに高みを目指す好敵手を得た喜びでしょうか。進藤ヒカルと塔矢アキラみたいだ(笑)
「何巡先まで読みよるんじゃろね、この人は」
すべて久の手のひらの上!(笑)
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