楽描はウィンリィちゃん。
自分達の身体を元に戻す手がかり、賢者の石を求めてリオールという街に向かうエドワードとアルフォンス。
鋼の錬金術師 第２話「はじまりの日」の感想です。
第２話は、エドとアルがどうして今のような身体になったのか、「鋼の錬金術師」になったのかの回想。
エドとアルは、死んだ母を蘇らせるため禁忌を犯し、人体錬成を行おうとして失敗した。エドは右手と左足を失い、アルは身体のすべてを失った。
廃人のようになっていたアルとエドのもとに、ロイ・マスタングとリザ・ホークアイが現れ、国家錬金術師にスカウトする。
エドはアルの身体を取り戻すという生きる目的が出来た訳ですね。
アルの身体を取り戻すというのはもう一度人体錬成を行うという事になるのかな？
その時はもう一度あの白い影のようなものと出会う事になるんでしょうか。
人体錬成が禁忌とされてるのは単に道徳的な意味だけではなく、何か他に理由がありそう‥？
ところでエドの機械の手足はこの世界では一般的な技術なんでしょうか。
第３話は「邪教の街」 予告に出てた女の子が可愛かったですね（笑）
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