少し前のこと。

夜中に寝ていると、ベッドルームに見えない何者かが入って来て、左腕をメインに左半身を強く抑えつけられました。

 

う”〜苦しい。なんで…

 

必死にお不動さまの真言を唱えます。

しかし、10回くらい唱えても押さえ付けが収まらないので、ついに「お不動さま、お助け下さい…」と強く願いました。それからまたお不動さまを強く思い浮かべながら、不動真言をひたすら繰り返す。

 

すると、フッと身体が軽くなった。

どうやら解放されたらしいです。

 

久しぶりでした。しかも、お不動さまのブレスをしている左側に来たのでショックを受けました。

 

そんなことがあると、四国のお坊さまからタイミング良く、”大丈夫ですか?”とメールが届きました。

もう落ち着いてはいましたが、夜中に起きたことをメールさせてもらうと、”最近変わったところへ行きませんでしたか?”と、お坊さま。

 

考えてみると、数日前に友人に連れられて、7、8年ぶりにとあるファーマーズマーケットへ行ったのでした。野菜や果物が並ぶだけでなく、ローカルの人がやっている小さな飲食店もズラーっと並んでいる場所です。

彼女の目的は屋内ウォーキング(寒いので外は歩けない)だったので、一緒に歩いて行くと、来たことのないエリアにやってきました。

 

ジャンク屋さんというのか、明らかに雰囲気の違ったエリアで、かなり嫌な気持ちがしたので、さっさと出ることにしたのですが、構造上通り抜ける必要がありました。

 

あまりにも怪しい店が軒を連ねるので、よっぽど変な顔をしていたのかもしれません。歩きながら彼女が「この辺は黒魔術のお店なんかもいくつかあるらしい」と言っていたのを思い出します。

 

そこで、その辺りを歩いた記憶を思い返すと、歩いているときに、左側から強烈な視線を感じていました。(そのときは気のせいかな?と思った)老婆のような存在感でした。

日本語で喋っていたので、目立って嫌がられたのかもしれません。

 

ああ、これだ、と思いました。

 

お坊さまにそのことを伝えると、”霊的に敏感になってくると、細かいものまで受けてしまうことがあります。”とのことでした。

出かける場所にも注意が必要なようです。

 

久しぶりに出かけて、なんだか以前とは雰囲気が変わったかも?と思っていたんです。でも、友人が好意で連れて行ってくれたし、見た瞬間に「ここはやめておこう」とは言えなかった。しかし、違和感の正体はわからなくても、直感は正しかったみたいです。

 

あれから同じアタックはやってきていません。相手は力を試すみたいな、遊び半分でやったのかもしれませんが…こんな感じでちょいちょいやられる夜があります。

 

そろそろ自分を守るためにも修行の道に本気で入りたいと思うところですが、夫が悲しむのでなかなか踏み出せず。

カナダの家で、できることをするのみです。

 

というわけで、出先で違和感を感じる場所があったら、すぐにその場を離れることをお勧めします。

理由はわからなくても、直感は正しい場合が多いのです。

 

それにしても、お不動さまには何度お助けいただいていることでしょう。

ありがたや、ありがたや。