毎年春になると、かつて野ウサギと交流した日々のことを思い出します。
以前、その体験の一部をアメブロで漫画にしてもらったことがあり、久しぶりに読み返しました。
当時、ネコおやじさんのブログで不思議な話の募集があり、漫画になるなんて素敵♡ どうせならほっこりする話がいいかな?と思って送ってみたんです。
可愛い漫画にしてくれていますので、良かったら読んでみてください。
1と2がワンコ、3と4がウサ話です。
約2年越しのご紹介です。笑
(中に出てくる名前はアキラとなっています。ブログではaamandaaというハンドルネームを使っていて、アマンダなんですが、採用されていたのは本名に何となく近いアキラという名前でした〜)
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実は、この可愛いウサたちの話には悲しい続きがあります。
あの野ウサギたちは、結局「駆除対象」となり、すべて市によって殺処分されてしまったのです。
そんな公式発表は一切なく、数日後に「ウサギ同士だけで感染するウイルスにより、全て突然死したようだ」という短い記事が地元紙に載っただけでした。
んなわけあるかいっ!
わたしは覚えています。「数日後にこのエリアはPest Control (害虫・害獣 対策)をするので気をつけて」と警告が書かれた看板がウサエリアに建てられていたことを。 ウサギはPest(厄介者という意味もある)扱いなんですね、、、
友だちを失ったような悲しみに、しばらく立ち直れませんでした。
それで思ったのは、やっぱり一番怖いのは人間だということ。
もとはペットだったウサギが捨てられ、気づけばどんどん増えてしまって、手に負えなくなる。
「どうしよう?!」となった末の結末が、こうだったようです。
捨てるのも人、殺すのも人。
ほんとうに悲しいです。
動物を飼うなら、やっぱり最後まで大切にしてほしいなと思います。
自信がないなら、最初から飼わないというのも一つの優しさかもしれません。



