出家願望のある男が公務員試験を受けてみた@現在は市職員の巻 -21ページ目

出家願望のある男が公務員試験を受けてみた@現在は市職員の巻

俗世間になじめない男が公務員試験へ挑戦。既卒1年目で国税専門官、市役所合格!!迷わず市役所へ。
人生初めての挫折もなんとか乗り切ることができました。しかし、臨時職員の日々はつらかった・・・。
でも、精神的にタフになれたので結果オーライっす!!

ちょうど去年の今頃にD日程の二次試験に落ち、もう一度公務員試験を受けることが決まった。

大学の友達は民家組みも含め、ほとんどの人が就職が決まっていたので正直一緒に遊んでいても、なんだか劣等感を感じるようになっていた。気持ちがスッキリしない日々が続き、以前なら冗談に受け取れていたブラックジョークも普通に傷つくようになった。

そして、卒論もまったくやっていなかったため、大学の先生に怒られる日々が始まった。卒論はほぼ毎日徹夜することでなんとか書き上げることができたが、内容がくそだったため、もう二度と読みたくない。

卒業式。周囲が社会人になる希望を語る中、おれは当然蚊帳の外だった。「就職決まらなっかたんだよねー」というと、そこで会話は終わってしまう・・・。まったく喜べない卒業式だった。

公務員試験に落ちてからというもの、常に満身創痍で生活してきた気がする。就職が全てではないという人がいるが、就職がないことは非常につらいことだと感じた。人間関係も広がらないし、スキルも身につかない、そして働いている人からは「仕事ないから、楽でいいな」と言われる。自分のアイデンティティーを保つのが難しかった。やはり、人間はどこかに正式に所属していないと心のバランスが崩れるんだと感じた。

しかし、公務員試験を2回受けて得たものもあった。忍耐力と失敗を反省し、次に活かす力だ。日々の成り行きでいままで生きてきたおれにはこの力が不足していたと思う。そして、初めて自分の力で物事を進められた気がした。

公務員試験に全滅して気落ちしている人もいるかもしれませんが、ほんとに諦めずに頑張ってください。ぶっちゃけ、経験値とデータは二年目の人のほうが明らかに上です(笑)。こんなに気持ちがすさんでたおれでも受かることができました。

ふと思い出したので回想してみました。



昨日の勢いできょうもブログを書いちゃおうと思います!!

さて、公務員試験に合格してからというもの、ものすごく仕事にいきたくなくなりました。一年契約なのですが、今すぐやめてもいい気分です・・・。

理由は・・・

職場にいっても特に誰とも会話することがない。(話しかけてみても、一言返事しか返ってきません・・・。職員同士では大笑いしながら雑談してるんですが。)

仕事がほぼ窓口対応だけなのだが、田舎市役所で人が来ないため、ぼーっと立って時間が過ぎるのが仕事みたいになっている。あと、単純作業しかないので何も考えずやってもできる。

の2点です。

ほんとにやることないし、会話する人もいないので頭がおかしくなりそうです。

試験をうけていたころも同じ気持ちでしたが、まだ面接で役に立つかもしれないという思いがあって続けることができていました。実際、面接ではこの臨時職員の経験は大いに役に立ちました。

しかし、今はもう自分の中で今の職場で働く理由が何もないです・・・。そう・・・、唯一の大義名分を失ってしまったのです。毎日、職場にいるのが苦痛でしかたないです(´;ω;`)

あ~、何か別の目的ややりがいを見つけなければ!!
毎日ブログを書く気持ちはあるのですが、ついめんどくさくなってしまうので、今日は早めに書きます。

さて今回は志望動機ということですが、なかなかしっくりとくるものを考えるのは難しいと思います。私も自治体の総合計画などで情報収集をしましたが、いざ書き終えてみるとなんともいえない微妙な内容のものが多かったです。

しかし志望動機は面接での自分に自信を持たせてくれるという点で非常に大切なものです。志望動機=熱意がかたまってないと、面接での発言に重みがなくなってしまいます。

では、志望動機はどのように書けばよいのでしょうか?以下に私の例を紹介します。


①自治体の政策と自分のやりたいことをリンクさせる
この方法は地元ではない自治体を受けるときに有効だと思います。なぜなら自治体の特徴をしらなくても、総合計画などをみて考えることができるからです。この方法を使うときに重要なのは、やはりなぜ自分がその分野に興味を持ったのかというエピソードを添えることです。政策に同意するだけなら誰でもできるので、差がつかないからです。ボランティアをやっている人は特に困らないと思います。


②自治体の好きなところ、魅力に重点を置く
地元や学生時代に過ごした自治体を受ける場合はこの方法は可能だと思います。この自治体にはこういう魅力があるので、それを中心にまちづくりを行なっていきたいという具合です。ただ、この方法を使う場合は、自治体の広報誌に載っているようなことを書くだけではダメだと思います。そこに自分なりに感じている別の魅力や好きなところを書かないと他と差がつかない可能性が高いです。


私は以上のようなことを柱に志望動機を考え、そこに自分のエピソードや体験を交えて書いていました。
具体的には・・・

なぜ公務員なのか
    ↓
なぜこの自治体なのか
    ↓
どのように関わっていきたいのか
    ↓
採用されれば一生懸命働く意志を示す

という流れで書いていました。まぁ、スペースによってここまで書けないこともありましたが。
書き方は人それぞれですが、志望動機を固めておくことは非常に重要です!!あまり興味がない自治体を受ける時も、興味が湧き、モチベーションがあがるまで何回もホームページなどをみてください。何回もみてると働きなってきます(笑)