私の人生ひまつぶしです。
毎日ブログで仲間のみんなと日課の読み合わせています。
私の英語自習
活動日記です
"But does trust require that we be blind to other people's motives or, indeed, to our own? Not at all; this would be folly. Most certainly, we should assess the capacity for harm as well as the capa-bility for good in every person that we would trust. Such a private inventory can reveal the degree of confidence we should extend in any given situation.
"However, this inventory needs to be taken in a spirit of understanding and love. Nothing can so much bias our judgment as the negative emotions of suspicion, jealousy, or anger.
"Having vested our confidence in another person, we ought to let him know of our full support. Be-cause of this, more often than not he will respond magnificently, and far beyond our first expectations."
LETTER, 1966
144 盲目的な信頼?
確かなことは、愛のないところに信頼はなく、また、不信感が悪意を持って支配するところに真実の愛もありえない、ということです。
しかし、信頼するということは、他人の動機や、あるいは自分自身の動機に対してさえも、盲目(無頓着)であることを求めるのでしょうか。
決してそうではありません。
それは愚かなことです。
私たちは信頼を置こうとするすべての人について、その人が持つ『善をなす能力』だけでなく、『害をなす可能性』についても、間違いなく評価すべきです。
そうした個人的な棚卸しを行うことで、いかなる状況においても、私たちがどの程度の信頼を広げるべきか、その度合いを明らかにすることができます。
ただし、この棚卸しは、理解と愛の精神をもって行われる必要があります。
猜疑心(さいぎしん)、嫉妬、怒りといった否定的な感情ほど、私たちの判断を歪ませるものはないからです。
一度、他者に信頼を託したならば、私たちが全面的にサポートしていることを相手に伝えるべきです。
そうすることで、相手は多くの場合、私たちの最初の期待をはるかに超えた、素晴らしい応えを返してくれることでしょう。
先ほどまでの「行動と感謝」というテーマから一歩進み、他者や自分との関係性における深い洞察、「盲目ではない信頼(Blind Trust?)」についての記録ですね。
1966年のビル・Wの手紙からの引用(『As Bill Sees It』144ページ)を紐解きます。
1. 原理:愛と知性の調和
この文章の核心は、「信頼とは、相手の欠点に目を瞑ることではなく、すべてを理解した上で愛を選択することである」という点にあります。
- 信頼と愛の不可分性:
愛がなければ信頼は生まれず、不信感(distrust)があれば愛は歪んでしまいます。
- 「盲目」の否定:
相手の動機や自分自身の動機に目をつぶることは、信頼ではなく「愚行(folly)」であるとビルは断言しています。
相手が持つ「害をなす可能性」と「善をなす能力」の両方を冷静に見極めることが、成熟した回復者の態度です。
2. 考察:
私的な棚卸し(Private Inventory)
「どの程度の信頼を置くべきか」を判断するために、私たちは「私的な棚卸し」を行う必要があります。
- 感情のフィルターを取り除く:
疑い、嫉妬、怒りといった負の感情がある状態で判断すると、私たちの評価は必ず歪みます。
「理解と愛の精神」をもって相手を分析したとき初めて、適切な距離感と信頼の度合いが見えてきます。
- 信じる勇気とサポート:
一度信頼を置くと決めたなら、それを相手に伝え、全力でサポートすること。
その「信じられた」という実感が、相手の素晴らしい変化を引き出す触媒(カタリスト)になるという、人間関係のダイナミズムが説かれています。
3. 今朝の流れとのつながりと内省
シンクロニシティ:
- 夕化粧(慎重にやろう):
相手を盲目的に信じるのではなく、慎重に見極める(棚卸しする)というプロセスは、まさに「慎重にやろう」という精神に通じます。
- 前進する感謝:
「信じる」という行動もまた、過去の裏切りに縛られる(後ろ向き)のではなく、相手の可能性に向けて一歩踏み出す(前向き)「進行性の行動」です。
内省:
あなたは今、誰か(あるいは自分自身)に対して「盲目的な信頼」を寄せて、後で裏切られたと感じるリスクを抱えてはいませんか?
あるいは、負の感情で相手を決めつけ、その人が持つ「善をなす能力」を封じ込めてはいませんか?
「理解を伴う信頼」は、あなた自身を人間関係のトラブルから守り、同時に他者が成長するための聖域を作ります。
今日のあなたの「メッセージを運ぶチャンス」の中でも、この「愛ある賢明な信頼」が、誰かとの絆をより強固なものにしてくれるでしょう。
教えてグーグル先生
144
盲目的な信頼?
まず間違いないのは、愛のないところには信頼もなく、不信と悪意が支配するところには真実の愛もありえないということです。
では、他の人の真意や、自分自身の真意にさえも目をつむって、旨目的に人を信じなくてはいけないのでしょうか? そういうことではありません。それは愚の骨頂というものです。信を置こうとする人たちの良い影響力だけでなく、悪影響の可能性もきちんと見きわめなければならないのは当然です。一人ひとりをきちんと評価することで、 それぞれ与えられた状況のもとで、どの程度まで信頼すればいいのかが明らかになるのです。
もっとも、このような評価をするときには、理解と愛の心が必要です。疑いや、妬みや、怒りのような否定的な感情ほど、私たちの判断を狂わせるものはないからです。
だれかを信頼したときには、全面的に信頼していると伝えるべきです。そうすれば、たいていは最初の期待をはるかに超え、りっぱに信頼にこたえてもらえることでしょう。
1. ポイントと解説
「信頼は、技術であり、選択である」とは、信頼を「降って湧いてくる感情」ではなく、「磨くべきスキル」として捉える視点です。
- 技術(Skill):
- 選択(Choice):
2. 考察と内省
考察:
盲目的な信頼は「依存」を生み、過度な不信は「孤立」を生みます。
内省:
私は今、相手に期待しすぎて「盲目」になっていないか?
3. 問題と解決
- 問題:
- 解決:
4. 霊的目覚めと回復への導き
霊的目覚めとは、「物事をあるがままに見る(Acceptance)」能力の向上でもあります。
相手を適切に信じることで、私たちは「ハイヤーパワーが他者を通じて働く」瞬間を目撃します。
5. AAの原理とメッセージ
- 原理:
自分自身に対して誠実であること(自分の動機を見極める)と、他者への無条件の愛(理解をもって評価する)を両立させる原理です。
- メッセージ:無名の原理(Anonymity)と支え合い
AAのメンバーを信頼するとき、私たちは相手が聖人君子だから信じるのではありません。
今日の統合:
朝の「ユッカ(長続きする幸福)」、そして「進行する感謝(行動)」、これらを具体的に社会で実践するための鍵が、この「知恵ある信頼」です。
感情に振り回されず、知恵と愛をもって誰か(あるいは自分)を信頼する。その選択が、あなたの今日一日のメッセージを、より深く、より確かなものにするでしょう。
あなたが今日、その「知恵ある信頼」を向けてみたいと思う人は、誰ですか?
分かちあい
ありがとう
ございました


