私の黙想。№11 いつも機嫌よく フィリピの信徒への手紙4章4節 | 私の居場所と今日一日。aakaoru333のブログ。

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私の人生は死ぬまでのひまつぶし、とかってのブログに書きました。その後に私が見つけた日常の記録です。感情障害や無呼吸症候群、脳脊髄液減少症、アルコール依存症他の病を患っていますが、ブログで健康とヘルスケアを整えたいですね。

 
 

私の人生ひまつぶしです。

毎日ブログで仲間のみんなと日課の読み合わせています。

 
 
 
 
№11 
いつも機嫌よく
 
機嫌よくしていましょう。
 
いつもよろこびを見つけるようにしましょう。
 
フィリピの信徒への
手紙4章4節

 

常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。

 

今日やってみること

 

すぐそこにある「よろこび」を見つけましょう。

 

教えてグーグル先生

 
№11 
いつも機嫌よく
 
機嫌よくしていましょう。
 
いつもよろこびを見つけるようにしましょう。
 

 

喜びを見つけることの重要性は、心の健康や幸福感に直結していますよ!日常の中で小さな幸せに気づくことで、ストレスやネガティブな感情を和らげることができるんです。


ポジティブな視点で物事を捉えることで、心が豊かになりますし、周りの人々とのつながりも深まるんですよ。


あなたは日常の中でどんな小さな喜びを見つけていますか?


私はよろこびを自分で見つけて、いつも上機嫌ですよ。

 

 
フィリピの信徒への
手紙4章4節

 

常に喜びなさい。重ねて言います。喜びなさい。

 

 

フィリピの信徒への手紙4章4節は以下の内容です:

フィリピの信徒への手紙4:4
「喜びなさい。主にあっていつも喜びなさい。わたしはあなたがたに、ぜひ会いたいと願っています。あなたがたは私の喜びであり、私の働きが結んだ実なのですから。愛する皆さん。どうかいつまでも、主に対して真実であってください。」 


 この節は信仰の中での喜びと主への感謝を強調しています。主にあって常に喜び、信仰を持ち続けることが重要であり、信仰を通じて喜びを見出すことが示唆されています。


また、この聖句は信者に喜びを持ち続け、主に対して真実であることを促しています。


 福音の意味に関連して、この聖句は信仰を通じての喜びと感謝の大切さを示しており、信者たちが主に対して常に喜びを見出し、主との関係を喜びと感謝を持って築くことが福音の本質であるとされています。 

 

 

今日やってみること

 

すぐそこにある「よろこび」を見つけましょう。

 

 

「すぐそこにある喜び」を見つけるには、ちょっと視点を変えてみるのがおすすめです!


1. 感覚に意識を向けてみましょう


 - 視覚: 窓から見える景色、空の色、花の色、美味しい料理の色合い、など、普段何気なく見ている景色の中に、美しいものを見つけ出すようにしてみましょう。


 - 聴覚: 鳥のさえずり、風の音、雨の音、音楽、優しい声、など、自然の音や人の声に耳を傾けてみましょう。 


- 嗅覚: コーヒーや紅茶の香り、花の香り、雨上がりの土の香り、など、心地よい香りを探してみましょう。


 - 味覚: 美味しいものを味わうだけでなく、普段食べているものの味をじっくり味わってみましょう。 


- 触覚: 太陽の温かさ、風を感じる肌、ペットの毛並み、など、触覚を通して感じる心地よさに意識を向けてみましょう。 


 2. 小さなことに感謝してみましょう 


 - 健康でいられること、家族や友人との絆、住む場所があること、美味しい食事、など、当たり前のことに感謝する気持ちを意識してみましょう。 


- 今日の小さな成功や達成に目を向けて、自分を褒めてあげましょう。


 3. 心をオープンにしましょう


 - 新しいことに挑戦してみたり、新しい人と出会ってみたり、自分の殻を破ってみましょう。


 - 周りの人に感謝の気持ちを伝えることで、自分も喜びを感じることができます。 


 4. 遊び心を取り入れてみましょう 


 - 子供のように、遊びや笑いを大切にしてみましょう。


 - 好きなことをしたり、趣味を楽しんだりすることで、心は解放されます。 


 5. 自然と触れ合ってみましょう


 - 公園を散歩したり、植物に触れたり、自然の中に身を置くことで、心は落ち着き、リラックスできます。 


 大切なのは、意識的に「喜び」を探そうとすることです。 小さな喜びを積み重ねることで、大きな幸せに繋がります。