1年前を振り返る。”私の日課。埋め合わせを生活のなかで実行する。” | 私の居場所と今日一日。aakaoru333のブログ。

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私の人生は死ぬまでのひまつぶし、とかってのブログに書きました。その後に私が見つけた日常の記録です。感情障害や無呼吸症候群、脳脊髄液減少症、アルコール依存症他の病を患っていますが、ブログで健康とヘルスケアを整えたいですね。

 

 

 

相手のない喧嘩はできぬ

 

「相手のない喧嘩はできぬ」という言葉は、一人では喧嘩や論争をすることはできないという意味を持ちます。喧嘩や論争は通常、相手がいて初めて成立するものであり、相手の存在がなければ争いは起こらないという考え方です。

 

 この言葉は、他者との関係やコミュニケーションにおいて重要なメッセージを含んでいます。他者との対話や意見の交換においては、相手の立場や考えを尊重し、対話を通じて解決策を見つけることが重要です。一方で、一人で考えや感情を内に抱え込んでしまうと、問題が解決せずに葛藤が深まることがあります。

 

 相手のない喧嘩はできないという言葉からは、他者とのコミュニケーションや対話の大切さが示唆されています。他者とのコミュニケーションを通じて、意見や感情を共有し合い、理解を深めることで、より建設的な関係や解決策が生まれることがあります。相手とのコミュニケーションを大切にし、喧嘩や葛藤を解決するために対話を積極的に行うことが重要です。

 

 

 

あなたもスタンプをGETしよう

 

 

 

ステップ8

私たちが傷つけたすべての人の表を作り、その人たち全員に進んで埋め合わせをしようとする気持ちになった。

 


 具体的には、ステップ8では、自分が傷つけた人々のリストを作成し、その人々に対して埋め合わせをする意志を持つことが重要です。


過去に他人に対して行った言動や行為がその人々にどのような影響を与えたのかを振り返り、その責任を認めることがステップ8の一部です。 


ステップ9

その人たちやほかの人を傷つけない限り、機会あるたびに、その人たちに埋め合わせをした。

 

ステップ9では、埋め合わせをする機会が訪れた際に、その人々に対して実際に行動を起こすことが求められます。


過去の誤りや傷を修復するために、謝罪や補償、和解の手段を通じて、他人との関係を修復し、前に進むための一歩を踏み出すことがステップ9の目的です。 


埋め合わせ

 

埋め合わせとは、自分が過去に他人に対して行った誤りや傷を修復し、補うことを意味します。


AAの12ステッププログラムにおけるステップ8とステップ9は、過去に他人に対して行った傷つけや誤りに対して責任を取り、埋め合わせを行うことを指すステップです。


 埋め合わせは、過去の行動や言動に責任を持ち、他人との関係を修復し、自己成長や癒しを促す重要なプロセスです。過ちを認め、謝罪し、補うことで、過去の傷を癒し、新たな関係や可能性を築いていくことができます。

  

 

 

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2023年6月13日

 

今日の私は夜勤の明け日です。食材を買ってただいま家に帰ったところです。

日々の生活で自分の欠点短所に気づいても、私の場合は同じことを繰り返す。

 

だから、「かつて私の職場でどのような問題があり、どのように私は退職したのか、そして私は何を考え望んで、次の職場に入職したのか、を自分の欠点短所を考察する材料にしています。

 

私の黒歴史の棚卸し。これはキャリアの棚卸しではありません。私の身勝手な妄想と逆恨み行動の棚卸しかも知れません。

 

日めくり黙想は、埋め合わせを生活のなかで実行する

 

「アルコール依存症者と何年も暮らせば、どんな妻も子どもも神経症気味になる。家族全員が、ある程度病んでしまう」

 

私の家族は約1000キロ離れた場所で別世帯として暮らします。別居日が2009年みたいだから、14年間一度も会うことはありませんでした。

 

私は次のステップでは「埋め合わせ」をするのです。

 

自分で作り上げた大混乱を理解し、壊したものを埋め合わせる努力は、一生かけて行うものだろう。