”私の日課。今日を新たに。” 1年前のブログを振り返る。

今日は夜勤明けです。

これから仮眠します。

今年も11月水処理試験

を受験します。

私は酒を飲まないで

生きはじめて丸三年

記憶力や学習能力

低下を実感しています。

アルコール依存症からの回復過程で記憶力や学習能力の低下を実感することがあるのは一般的なことです。アルコールの長期間の摂取や依存症によって脳機能が影響を受け、記憶力や学習能力に変化が現れることがあります。しかし、アルコール依存症からの回復を続けることで、脳機能の回復や向上が期待されます。以下は、記憶力や学習能力の向上に向けて考えられるアプローチについての説明です： 

 1. 健康的な生活習慣:

- 健康的な食事、適度な運動、十分な睡眠など、健康的な生活習慣を整えることが記憶力や学習能力の向上に役立ちます。身体や脳の健康をサポートすることが重要です。 

2. 脳トレーニング:

- 読書やパズル、脳トレーニングアプリなどを活用して、脳を刺激し記憶力や学習能力を向上させることができます。新しいことを学ぶことや脳を使う活動を積極的に取り入れることが役立ちます。 

3. 専門家のサポート:

- 必要に応じて、医療専門家やカウンセラーと相談し、記憶力や学習能力の向上に向けたアドバイスや支援を受けることが重要です。専門家の指導を受けながら、適切なアプローチを取ることが大切です。

 アルコール依存症からの回復過程で記憶力や学習能力の低下を感じることは一般的ですが、適切なアプローチやサポートを受けながら、健康な生活習慣や脳トレーニングを取り入れることで、記憶力や学習能力の向上を目指すことができます。継続した努力と専門家のサポートを通じて、記憶力や学習能力の改善に向けて努力していくことが大切です。

私はソーバー３年間ですが、アルコールでおかしくなった脳機能は、どのくらいで回復しますか？

アルコール依存症からの回復過程では、アルコールによって影響を受けた脳機能の回復に時間がかかることがあります。アルコール依存症によって脳機能が変化し、認知機能や感情調節、意思決定能力などに影響を与えることが知られています。一般的には、アルコール依存症によっておかしくなった脳機能が回復するまでには、以下のような要因が影響します： 

 1. 個人の状況:

- 回復速度は個人によって異なります。アルコールの摂取量や期間、個人の健康状態、年齢などが回復速度に影響を与えることがあります。

 2. 治療やサポートの受け入れ:

- アルコール依存症からの回復には、適切な治療やサポートを受けることが重要です。アルコール依存症治療やアルコール依存症リハビリテーションプログラムを受けることで、脳機能の回復を促進することができます。 

3. 生活習慣の改善:

- 健康的な生活習慣や栄養バランスの良い食事、適度な運動なども脳機能の回復に役立ちます。ストレス管理や睡眠の充実なども重要です。 

 一般的に、アルコール依存症による脳機能の回復には時間がかかるとされています。脳機能の回復速度は個人によって異なりますが、治療やサポートを受けながら健康的な生活習慣を整えることで、脳機能の回復を促進することができます。医療専門家やカウンセラーとの相談を通じて、適切なサポートを受けながら、脳機能の回復に向けて努力することが重要です。

みんなの回答を見る

2023年5月22日

記

今日の私は日勤です。設備点検の補助みたい。今日を新たに秋の資格試験のための学びを始めるつもり。私は前年の水処理試験不合格でした。私は前年同様一日一時間11月試験日まで学習するつもり。先輩が前年試験問題を自ら回答解説したものが、以下の画像です。

日めくり黙想はステップ１

「私たちはアルコールに対し無力であり、思い通りに生きてはいけなくなっていたことを認めた」

私が飲まないで生きる人の集まりに初めて参加した頃、ステップの「わたしたち」を無意識に「わたしは」と朗読してました。

「私は私」であって、「私が、私が、私が」もしくは「私に、私に、私に」だけでした。

昨日はホームグループのメンバーから「BBQ楽しい雰囲気を感じます」とLINE連絡届きました。私の回答は「楽しそうで何よりです。私は参加していません」。

私はBBQの準備に参加しましたが、時間の都合で食べてはないからBBQには参加してません。「私の主観の世界」の正直な認識です。

そのような自分の苦しい強迫観念、魂の病、精神的利己主義によって酒に溺れてアルコール依存症者となり、現在も壊れたアタマのままで現実を認知し「私の主観の世界」で行動しています。

かつて先行く仲間に言われたことは「私が私たちに代わる時が来る」と「ステップは私と、神と、そしてもう一人の人で行う」でした。そして「私たちのすべてのことにこの原理を実行しようと努力した」。

昨日のお昼。飲まないで生きる人の集まりテーマは「第一のことは、第一に」。こちらは現在の私のステップスポンサーが司会進行されましたが、私は発言を拒否拒絶しました。

昨日の夜。飲まないで生きる人の集まりテーマは「手放す」。私の発言は「生き方ばかりで生き先知らず。そろそろ生きることの執着を手放したい」でした。

生き方ばかりで、生き先知らず

「お寺の言葉ー生き方ばかりで、生き先知らず」という言葉は、生き方や価値観に重点を置きながらも、将来の目標や方向性が明確でない状況を表現しています。お寺の言葉は、智慧や教えを伝える言葉を指し、生き方や人生に関する深い教訓や考え方を示すことがあります。

一方で、「生き先知らず」とは、将来の目標や方向性が不明確であることを意味します。

この言葉は、生き方や価値観には重点を置いているけれども、将来の目標や方向性が定まっていない状況を指しています。

人は生き方や価値観を大切にしながらも、将来に向けての目標や方向性を持つことが重要です。生き方や価値観を大切にしつつも、将来に向けての計画や目標を持ち、自己の成長や発展に向かって努力することが大切であるという意味が含まれています。

今年から私は自転車通勤はじめました

サイクリングの日（5月22日 記念日） | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳