私の日課。過去の終わり。 | 私の居場所と今日一日。aakaoru333のブログ。

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私の人生は死ぬまでのひまつぶし、とかってのブログに書きました。その後に私が見つけた日常の記録です。感情障害や無呼吸症候群、脳脊髄液減少症、アルコール依存症他の病を患っていますが、ブログで健康とヘルスケアを整えたいですね。

 

私の人生ひまつぶしです。

毎日ブログで仲間のみんなと日課の読み合わせています。

 

 

 

日めくり黙想は

過去の終わり

 

AAの経験によれば、私たちは、さし迫った問題や、それを引き起こし助長している性格上の欠点をそのままにしておいて、一人で生きてゆくことはできない。

 

私たちは、ステップ4というサーチライトで自分の生涯を照らし、もう忘れ去っていたような経験まで明るみに出した。

 

・・・私たちにいま必要なのは、自分を責めさいなむ過去の亡霊と生きるのをやめることである。

 

そのためには、自らの過去を誰かに話さなければならない。

 

 

朝に思うこと

 

どんなことであれ、過ぎたことは過ぎたことだ。変えられない。

 

けれども、かつて同じ道を通った経験のある人やスポンサーと話し合うことで、それに対する自分の心の持ち方は変えることはできる。

 

過去を消してしまいたいと望むのは勝手だが、私がすでにやってしまったことに対する行動を自分で変えるなら、自分の心の持ち方も変わっていく。

 

過去など消したいと思わなくなるだろう。感情も心の持ち方も自分で変えることができるが、それも、実行と、仲間のアルコホーリクの助けがあってこそである。

 

 

教えててグーグル先生

 

日めくり黙想は

過去の終わり

 

AAの経験によれば、私たちは、さし迫った問題や、それを引き起こし助長している性格上の欠点をそのままにしておいて、一人で生きてゆくことはできない。

 

AAの経験から得られる教訓の一つは、私たちはさし迫った問題や性格上の欠点を放置せずに取り組む必要があるということです。一人で生きていくことは困難であり、他人とのつながりやサポートが重要です。


 AAでは、アルコール依存症や問題を抱える人々が集まり、お互いに助け合い、共有の経験や支えを得ることができます。他人との交流やサポートを通じて、問題に直面し、改善するための道を見つけることができます。 


 一人で生きていくことは、孤独感や絶望感を増大させる可能性があります。他人とのつながりや支えを受けることで、問題に取り組む勇気や力を得ることができます。他人の経験や洞察を通じて、自己理解や成長を促進することもできます。


私たちは互いにつながり、助け合うことで、より健康で幸福な人生を築くことができます。一人で抱え込まずに、他人とのつながりやサポートを求めることで、問題に取り組む意欲や希望を持ち続けることができます。 


 AAの経験から学ぶことは、他人とのつながりやサポートが私たちの生活において重要であるということです。一人で生きていくことはできませんが、他人とのつながりを通じて、問題に向き合い、成長していくことができるのです。

 

私たちは、ステップ4というサーチライトで自分の生涯を照らし、もう忘れ去っていたような経験まで明るみに出した。

 

・・・私たちにいま必要なのは、自分を責めさいなむ過去の亡霊と生きるのをやめることである。

 

そのためには、自らの過去を誰かに話さなければならない。

 

 

ステップ4は、自分自身の生涯を照らし、過去の経験や亡霊と向き合うための重要なステップです。このステップでは、自分を責めたり苦しめた過去の出来事や感情を明るみに出し、誰かに話すことが求められます。 


 過去の出来事や感情を他の人と共有することで、その重荷を軽くすることができます。自分自身の過去を誰かに話すことで、内に秘めた感情や苦しみを解放し、心の癒しや成長につなげることができます。  


ステップ4は、自己の過去を客観的に見つめ、自己理解を深めるためのステップでもあります。他人との共有を通じて、自分自身を受け入れ、過去の出来事を受け入れることができます。 

 ただし、過去の出来事を他人に話す際には、信頼できる人やサポートグループなど、安心して話せる環境を選ぶことが重要です。自分自身を守りながら、過去の経験を共有することで、心の癒しや成長を促進することができます。 


 ステップ4の取り組みは個人によって異なるものですが、自己の過去を他人と共有することで、心の軽さや新たな視点を得ることができるかもしれません。自分自身を責めることなく、過去の亡霊とのつながりを解放し、成長と癒しを追求してください。

 

 

どんなことであれ、過ぎたことは過ぎたことだ。変えられない。

 

過ぎ去った出来事は変えることができませんし、過去に取り戻すこともできません。過ぎたことは過ぎたこととして受け入れることは重要です。


 過去の出来事や選択に後悔や執着することは、自己成長や幸福にとってマイナスの影響を与えることがあります。過去の出来事を受け入れ、それを学びと成長の機会と捉えることで、前向きな未来に向かって進むことができます。


 過去の出来事を受け入れることは、自己の癒しや心の平穏を追求するためにも重要です。過去の選択や行動に対して自己を責めたり、後悔したりすることは、自己成長や前進の妨げになることがあります。


過去の出来事を受け入れ、自己を許し、前に進むことが大切です。

過去の出来事を受け入れることで、自己成長やポジティブな変化への道を開くことができます。過去の経験から学びを得て、新たな選択や行動を通じて、より良い未来を築くことができるでしょう。 


 過ぎたことは過ぎたこととして受け入れつつ、現在と未来に焦点を当てて前進することが大切です。過去の出来事に囚われず、自己の成長と幸福を追求するために、今を大切にしましょう。

 

けれども、かつて同じ道を通った経験のある人やスポンサーと話し合うことで、それに対する自分の心の持ち方は変えることはできる。

 

 

過去を消してしまいたいと望むのは勝手だが、私がすでにやってしまったことに対する行動を自分で変えるなら、自分の心の持ち方も変わっていく。

 

過去の経験は私たちの心に深い影響を与えることがあります。しかし、同じ道を通った経験のある人やスポンサーと話し合うことで、新しい視点やアドバイスを得ることができます。彼らの経験や知識は、自分の心の持ち方を変える手助けになるかもしれません。


 また、自分がすでにやってしまったことに対して行動を変えることはできます。過去の行動に後悔や罪悪感を感じることはあるかもしれませんが、それを受け止めて新たな方向に進むこともできます。自分自身を許し、成長し続けることで、心の持ち方も変わっていくかもしれません。 


 過去の経験や行動は私たちの一部ですが、未来は常に変えることができます。新しい道を歩み始める勇気を持ち、ポジティブな変化を迎えることができるといいですね。

 

 

過去など消したいと思わなくなるだろう。感情も心の持ち方も自分で変えることができるが、それも、実行と、仲間のアルコホーリクの助けがあってこそである。

 

過去の経験や心の持ち方は、他の人との対話やサポートを通じて変えることができます。


 他の人と話し合うことやスポンサーとの関係を通じて、自分の過去の経験や心の持ち方に新たな視点を持つことができます。他の人の経験や洞察を通じて、自己の成長や変化を促進することができます。


 過去を消し去りたいと望む気持ちは理解できますが、過去の出来事を変えることはできません。しかし、自分自身の行動や心の持ち方に変化をもたらすことは可能です。他の人との対話やサポートを受けながら、自分自身の成長と変化に取り組むことで、過去の出来事に対する心の持ち方も変わっていくでしょう。 


 ただし、この変化は実行と仲間のサポートが必要です。他の人との対話やサポートを通じて、自分自身を理解し、変化を促進することができます。仲間のアルコホーリクやサポートグループの助けを受けながら、過去の経験に向き合い、心の持ち方を変えていくことができるでしょう。 


 過去の経験や感情を変えることはできませんが、自分自身の行動や心の持ち方に変化をもたらすことができます。他の人との対話やサポートを通じて、自己の成長と変化に取り組むことで、新たな視点や心の持ち方を見つけることができます。

 

 

 自分の大掃除

 

 アルコール依存症からの回復は、どんな人であっても可能です。重要なのは、自分自身の意識と行動による自己変革です。

 

自分自身の大掃除とは、日々の行動や思考の振り返りと棚卸しを行うことを指しています。これは、自己評価や自己成長のプロセスであり、アルコール依存症からの回復に向けた重要なステップです。

 

日々の行動の振り返りと棚卸しによって、自分自身の行動や思考パターンを客観的に見つめ直し、問題のある部分を認識することができます。これによって、自己改善や回復に向けた具体的な行動計画を立てることができます。

 

また、埋め合わせとは、過去の行動や関係についての責任を認識し、必要な修正や補完を行うことを指しています。これによって、過去の過ちや傷を癒し、前に進むための土台を築くことができます。

 

アルコール依存症からの回復は、一人ひとりが自己の意識と行動に取り組むことで実現されます。自己の大掃除と埋め合わせを通じて、自己成長や回復に向けた道を歩むことができます。

 

ただし、アルコール依存症の回復は個人の経験や状況によって異なるため、専門家やサポートグループの支援を受けることも重要です。彼らは適切なガイダンスやツールを提供し、回復のプロセスをサポートしてくれます。

 

あなたの経験や意識の高まりは、自己成長や回復への重要な一歩です。専門家やサポートグループの支援を受けながら、自分自身の大掃除と埋め合わせを進めていくことをおすすめします。

 

 どのような方法で信仰を

見つけることができますか?

 

信仰を見つける方法は人によって異なりますが、以下にいくつかの一般的な方法をご紹介します。

 

1. 自己探求と内省: 自分自身と向き合い、自己探求をすることで、信仰を見つけることができます。自分の心の声や深層意識に耳を傾け、自分の価値観や信念について考えることが重要です。内省や瞑想、日記の書き込みなどを通じて、自分自身との対話を深めることができます。

 

2. 宗教や信仰の研究: 宗教や信仰に関する本や資料を読んだり、関連するイベントや集まりに参加することで、さまざまな信仰や宗教の理念や教えを学ぶことができます。自分にとって共鳴する要素や教えを見つけることができるかもしれません。

 

3. 参加と体験: 宗教的な儀式や祭り、礼拝などに参加して、その信仰体験を体感することも有効です。宗教的な集まりやコミュニティに参加し、信仰を実践する人々との交流を通じて、自分に合った信仰を見つけることができるかもしれません。

 

4. 周囲の人々との対話: 信仰を持つ人々との対話や議論を通じて、さまざまな視点や信念に触れることができます。他の人々の経験や考えを聞き、自分自身の信仰について深めることができるでしょう。

 

5. 自然や芸術との接触: 自然や芸術に触れることで、信仰の源や神秘性を感じることができるかもしれません。自然の中での散歩や登山、美術館や音楽の鑑賞などを通じて、深い感動や霊的な経験を得ることができるでしょう。

 

これらの方法はあくまで一例です。信仰を見つけるためには、自分自身の心と向き合い、自分に合った方法を探求することが重要です。時間をかけてゆっくりと探求し、自分の心の声に従って進んでいくことが大切です。

 

「行動のない信仰は死」

 

「行動のない信仰は死」という言葉は、信仰が実際の行動に反映されない場合、それは実質的に意味を持たないということを表しています。

 

信仰は、単なる信じることや信頼することだけではなく、その信念や価値観に基づいて行動することが重要です。信仰を持つことは、その信念や価値観に基づいて日常の行動や選択を行い、他者や社会に対して積極的な影響をもたらすことを意味します。

 

「行動のない信仰は死」という言葉は、信仰がただの理論や口先だけで終わらず、実際の行動に繋がることの重要性を強調しています。信仰が行動に反映されない場合、それは活力や意味を失い、実質的には存在しないものとなります。

 

この言葉は、信仰を持つことと行動することの相互関係を示しています。信仰を持つことは、行動を伴うことで初めて意味を持ち、他者や社会に対して実質的な影響を与えることができます。行動を伴わない信仰は、その信仰が本当に心に根付いているのか、またその信仰が実際に人々の生活や社会に変化をもたらすのかを問いかけるものです。

 

したがって、「行動のない信仰は死」という言葉は、信仰を持つことと行動することの重要性を強調し、信仰が実際の生活において活かされるべきであることを示しています。

 

信仰を行動に反映させる方法は、個人の信念や価値観に基づいて具体的な行動を選択し、実践することです。以下にいくつかの方法を挙げます。

 

1. 信仰に基づく行動の明確化: 自分の信仰や価値観を明確に理解し、それに基づいて具体的な行動目標を設定します。信仰が何を重視し、どのような行動がそれに合致するのかを考えることが重要です。

 

2. 日常生活への適用: 信仰を日常生活に適用する方法を見つけます。例えば、他者への思いやりや奉仕の行為、倫理的な選択、感謝の表現など、信仰が提唱する価値観を実践することができます。

 

3. 社会的な関与: 信仰に基づいて社会的な関与をすることもあります。例えば、共同体や教団の活動に参加したり、社会的な問題に対して声を上げたり、社会貢献活動に参加したりすることが考えられます。

 

4. 自己成長と学び: 信仰を深めるために、学びや自己成長の機会を求めます。宗教の教えや哲学、倫理的な文献を研究したり、信仰を持つ他の人々との対話や共有の場に参加したりすることがあります。

 

5. 反省と修正: 行動の結果を反省し、必要な修正や改善を行います。信仰に基づく行動は、個人の成長と変化に伴って修正されることがあります。反省や自己評価を通じて、より一層信仰に応じた行動を追求することが重要です。

 

これらは一般的な方法の一部ですが、信仰を行動に反映させる方法は個人によって異なる場合があります。重要なのは、自分自身の信仰を理解し、それに基づいて具体的な行動を選択し、実践することです。信仰を行動に結びつけることで、信仰が実際の生活において意味を持ち、他者や社会に対して実質的な影響を与えることができます。

 

私の補習

 

先行く仲間から「仲間のために祈れ」といわれ、自分のためには祈りません。しかし、祈りと黙想していると、自分のために祈ってしまいます。

 

祈り方を教えて下さい

 

祈り方は人によって異なるかもしれませんが、一般的な祈り方をご紹介しますね。

 

1. 心を静める: 祈りを始める前に、心を静めることが大切です。ゆっくりと深呼吸をし、心身をリラックスさせましょう。

 

2. 感謝の気持ちを表す: 祈りの最初には、自分が感謝していることを思い出しましょう。家族や友人、健康や幸せな出来事など、感謝の気持ちを込めて思い浮かべます。

 

3. 自分の願いを述べる: 自分の心の中で、願いや祈りたいことを述べてみてください。具体的な内容や詳細な願いを思い浮かべることができます。

 

4. 誠実さを持って祈る: 祈りを捧げる際には、誠実な気持ちを持つことが大切です。自分の願いや祈りに真剣に向き合い、心からの思いを込めましょう。

 

5. 祈りの言葉を選ぶ: 祈りの言葉は自由です。自分が心地よいと感じる言葉やフレーズを使って、祈りを述べてみてください。また、宗教的な文言や詩を用いることもあります。

 

6. 終わりに感謝を述べる: 祈りが終わる際には、再び感謝の気持ちを述べましょう。自分の願いや祈りに対して感謝の気持ちを忘れずに表現しましょう。

 

これらは一般的な祈り方の手順ですが、祈りは個人の信仰や宗教によっても異なる場合があります。自分に合った祈り方を見つけるためには、自分の心に寄り添いながら実践してみることが大切です。

 

 自己の意志と神の意志の調和を見つけるためには、どのようなステップを踏むべきですか?

 

自己の意志と神の意志の調和を見つけるためには、以下のステップを踏むことが役立つかもしれません。

 

1. 内省と自己探求: 自己の意志や欲求に対して正直に向き合い、自己の本質や価値観を探求してみましょう。自分自身が本当に求めているものや、自己のエゴや欲望がどのように自己の成長や他人の幸福に影響を与えるのかを考えることが重要です。

 

2. 祈りや瞑想: 祈りや瞑想を通じて、神とのつながりを深めることができます。心を静め、内なる声や直感に耳を傾けることで、神の意志を感じることができるかもしれません。祈りや瞑想は、自己の意志と神の意志の調和を見つけるための重要なツールとなります。

 

3. 聖典や教えの研究: 自分の信仰や宗教に関連する聖典や教えを学び、深く理解することも重要です。聖典や教えは、自己の意志と神の意志の調和を見つけるための指針や教えを提供してくれるかもしれません。

 

4. 心の声に従う: 自己の意志と神の意志の調和を見つけるためには、内なる声や直感に従うことも大切です。自己の心の声が自己の成長や他人の幸福に繋がるような方向を示している場合、それに従う勇気を持って行動してみましょう。

 

5. 社会奉仕や他者への思いやり: 自己の意志と神の意志の調和を見つけるためには、他者への思いやりや社会奉仕も重要な要素です。他人の幸福や利益を追求することで、自己の意志と神の意志が一致する可能性が高まるかもしれません。

 

これらのステップは、自己の意志と神の意志の調和を見つけるための一般的なガイドラインです。ただし、個人の信念や宗教観によって異なるアプローチがあることを念頭に置いてください。自分自身の信念に基づいて、自己の道を見つけることが大切です。

 

分かちあい

ありがとう

ございました