私の日課。幸せかどうかが問題の核心ではない。 | 私の居場所と今日一日。aakaoru333のブログ。

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私の人生は死ぬまでのひまつぶし、とかってのブログに書きました。その後に私が見つけた日常の記録です。感情障害や無呼吸症候群、脳脊髄液減少症、アルコール依存症他の病を患っていますが、ブログで健康とヘルスケアを整えたいですね。

 

私の人生ひまつぶしです。

毎日ブログで仲間のみんなと日課の読み合わせています。

 

 

 

日めくり黙想は

幸せかどうかが

問題の核心ではない

 

幸せか、不幸かが、

重要だとは私は思いません。

直面する問題にいかに対処するか。

それらの問題からいかに多くを学び取るか。

 

そして、私たちが学んだものを得たいと望んでいる人たちにいかにうまく伝えるかーこれらのことが重要なのです。

朝に思うこと

 

「幸せになる」ことを求めて、仕事を変え、結婚し、離婚をし、住む場所を変え、そして、金銭的にも、感情的にも、霊的にも大きな負債をかかえた。

 

AAのなかで私はいま成長を学んでいる。

ほかの人や場所や物質に幸せを求める代わりに、自分を受け入れることができるよう、神に祈っている。

 

一つの問題にくじけそうになっても、その苦しみをとおして私が成長できるよう、AAの12のステップが助けてくれる。

 

私が得た知識は、同じ問題で苦しんでいる人たちに対しては贈りものになりうる。

 

ビルはこう言っている。

「苦しみがやってくれば、私たちは喜んでその苦しみから学び、また他の人たちが学ぶのを手助けします。幸せがやってくれば、私たちはそれを贈りものとして受け取り、そして神に感謝するのです」

 

教えててグーグル先生

 

日めくり黙想は

幸せかどうかが

問題の核心ではない

 

幸せか、不幸かが、

重要だとは私は思いません。

直面する問題にいかに対処するか。

それらの問題からいかに多くを学び取るか。

 

幸せか不幸か、その二者択一が重要であるという考え方に異論を唱える立場は、問題解決と学び取りの重要性を強調します。幸福や不幸に囚われることなく、問題に対処し、そこから学びを得ることが人生の豊かさを築く上で重要な要素となります。問題解決能力は個人や組織が成長し、発展する上で欠かせないスキルです。困難な状況に直面した際に、冷静な判断力や創造性を発揮して解決策を見出すことが重要です。


 さらに、問題から学びを得ることは、個人の成長や発展にとって貴重な経験となります。失敗や困難を乗り越える過程で得られる知識や洞察は、将来の成功につながる貴重な資産となり得ます。過去の誤りから学び、改善していくことで、より良い未来を築くことが可能となります。 


 したがって、幸せや不幸という感情だけにとらわれるのではなく、問題解決と学び取りの重要性を認識し、人生のさまざまな局面において成長と発展を促進していくことが重要です。幸福や不幸は一時的な感情であり、真の豊かさは問題を乗り越え、学びを得る過程で築かれるものであると言えるでしょう。

 

そして、私たちが学んだものを得たいと望んでいる人たちにいかにうまく伝えるかーこれらのことが重要なのです。

 

 

学んだ知識や経験を他の人々に効果的に伝えることは、重要なスキルです。以下に、他者に学んだものを伝える際に重要なポイントをいくつか挙げてみます: 


 1. 明確な伝え方:伝えたい内容を明確かつ簡潔に表現することが重要です。複雑な情報をシンプルにまとめ、相手が理解しやすい形で伝えることが大切です。 


2. 具体例や体験を交える:抽象的な概念よりも、具体的な例や自身の体験を交えることで、相手に内容をより具体的に理解してもらえます。 


3. 対話を大切にする:一方的な情報の提示ではなく、相手との対話を通じて意見交換を行うことで、より深い理解や学びを促すことができます。 


4. 相手の興味やニーズに合わせる:相手の興味やニーズに合わせて情報を提供することで、相手がより関心を持ちやすくなります。


 5. 共感とエンゲージメントを促す:相手の立場や感情に共感し、エンゲージメントを促すことで、伝えたい内容がより効果的に伝わります。


 これらのポイントを意譳しながら、学んだことを他者に伝える際には、相手の理解を促す工夫や配慮を行うことが重要です。相手が学びや成長を得られるようなコミュニケーションを心がけることで、より効果的な知識の共有が可能となります。

 

「幸せになる」ことを求めて、仕事を変え、結婚し、離婚をし、住む場所を変え、そして、金銭的にも、感情的にも、霊的にも大きな負債をかかえた。

 

人はしばしば「幸せになる」ために様々な行動を起こしますが、その過程で様々な試練や困難に直面することがあります。仕事や結婚、住む場所の変更などは人生の重要な決断であり、幸福を求める過程で取る行動の一部です。しかし、その結果として金銭的、感情的、霊的な負担を抱えることがあるのは珍しいことではありません。 


 仕事や結婚、場所の変更は新たなチャレンジや成長の機会をもたらす一方で、失敗や困難も伴うことがあります。これらの変化が負債となる場合もありますが、その経験から学びを得ることで、将来の幸福や成長に繋げることができます。困難や負債を乗り越える過程で、自己成長や強さを見出すことができるかもしれません。 


 重要なのは、過去の経験や負債を否定せずに受け入れつつ、そこから学びを得て前向きに未来を見据えることです。過去の失敗や困難は新たな可能性や成長の機会をもたらすことがあります。自身の経験を活かし、より良い未来に向けて前進することで、幸せを見出す道を見つけることができるかもしれません。

 

AAのなかで私はいま成長を学んでいる。

ほかの人や場所や物質に幸せを求める代わりに、自分を受け入れることができるよう、神に祈っている。

 

自己成長や学びを通じて、他者や物質ではなく自分自身を受け入れることが重要であると感じることは、精神的な成長の一環と言えます。他者や外部の要素に幸せを求めることは一時的な満足をもたらすかもしれませんが、本当の幸福や満足は内面から生まれるものであり、自己受容がその基盤となります。 


 祈りを通じて自己受容を求めることは、自己探求や内面の平穏を追求する一つの方法です。祈りは自己との対話や内面の成長を促す手段として機能し、自己受容や内面の豊かさを見出す助けとなることがあります。自分自身を受け入れることができるようになることで、他者や外部の状況に左右されずに自らの内なる平和や幸福を見出すことができるでしょう。 


 自己受容を祈りを通じて模索する過程は、深い内省や精神的な成長を促すことがあります。他者や外部の要素に頼るのではなく、内面の強さや自己価値を見出すことで、真の幸福や満足を得ることができるかもしれません。自己受容を求める旅は、自己探求や内面の豊かさを追求する過程として、人生において意義深いものとなるでしょう。

 

一つの問題にくじけそうになっても、その苦しみをとおして私が成長できるよう、AAの12のステップが助けてくれる。

 

私が得た知識は、同じ問題で苦しんでいる人たちに対しては贈りものになりうる。

 

AA(アルコール依存症者を助けるための匿名組織、アルコホーリックス・アノニマス)の12のステップは、精神的な成長や回復を促すためのプログラムとして知られています。これらのステップは、個々の問題や苦しみに立ち向かう際に支援を提供し、成長や自己受容を促す役割を果たしています。苦難や困難を乗り越える過程で、自己成長や学びを得ることができるように導いてくれるでしょう。


 得た知識や経験が同じ問題で苦しんでいる他の人々にとって価値ある贈り物となることは確かです。自らの経験や学びを通じて他者を支援し、共に成長や回復を目指すことは、個人の成長だけでなく、コミュニティ全体の健康や発展にも貢献することができます。自らの苦しみや困難を乗り越え、他者に対して希望や支援を提供することは、価値ある喜びとなることでしょう。


 自己成長や学びを通じて得た知識や経験を他者と共有し、共に成長し支え合うことは、人間関係や社会の結束を強化し、より良い未来を築く一助となります。自らの経験を活かし、他者に対して心の支えとなる存在であり続けることで、個々の幸福や社会の健全性を促進することができるでしょう。

 

ビルはこう言っている。

「苦しみがやってくれば、私たちは喜んでその苦しみから学び、また他の人たちが学ぶのを手助けします。幸せがやってくれば、私たちはそれを贈りものとして受け取り、そして神に感謝するのです」

 

ビルの言葉には、苦しみや幸せを受け入れる姿勢と学びの重要性が表現されています。苦難や困難が訪れた際には、その経験から学びを得ることで成長し、他者が同様の学びを手助けすることができるという考えが示されています。苦しみや挑戦を乗り越える過程で得られる知識や洞察は、他者にとっても貴重な学びとなり得ます。 


 一方、幸せや喜びが訪れた際には、それを受け取り神に感謝する姿勢が重要であると述べられています。幸せを贈り物として受け取り、感謝することで、その喜びをより深く味わい、周囲の人々と共有することができるでしょう。幸せを神への感謝と共に受け取ることで、謙虚さや感謝の心を育むことができます。 


 ビルの言葉は、苦しみと幸せを受け入れ、学びと成長を重視し、他者とのつながりや神への感謝を大切にする姿勢を示唆しています。人生の喜びや苦しみを通じて学び、成長し、他者と共有することで、豊かな人間関係や意義ある人生を築いていくことができるでしょう。

 

 

 自分の大掃除

 

 アルコール依存症からの回復は、どんな人であっても可能です。重要なのは、自分自身の意識と行動による自己変革です。

 

自分自身の大掃除とは、日々の行動や思考の振り返りと棚卸しを行うことを指しています。これは、自己評価や自己成長のプロセスであり、アルコール依存症からの回復に向けた重要なステップです。

 

日々の行動の振り返りと棚卸しによって、自分自身の行動や思考パターンを客観的に見つめ直し、問題のある部分を認識することができます。これによって、自己改善や回復に向けた具体的な行動計画を立てることができます。

 

また、埋め合わせとは、過去の行動や関係についての責任を認識し、必要な修正や補完を行うことを指しています。これによって、過去の過ちや傷を癒し、前に進むための土台を築くことができます。

 

アルコール依存症からの回復は、一人ひとりが自己の意識と行動に取り組むことで実現されます。自己の大掃除と埋め合わせを通じて、自己成長や回復に向けた道を歩むことができます。

 

ただし、アルコール依存症の回復は個人の経験や状況によって異なるため、専門家やサポートグループの支援を受けることも重要です。彼らは適切なガイダンスやツールを提供し、回復のプロセスをサポートしてくれます。

 

あなたの経験や意識の高まりは、自己成長や回復への重要な一歩です。専門家やサポートグループの支援を受けながら、自分自身の大掃除と埋め合わせを進めていくことをおすすめします。

 

 どのような方法で信仰を

見つけることができますか?

 

信仰を見つける方法は人によって異なりますが、以下にいくつかの一般的な方法をご紹介します。

 

1. 自己探求と内省: 自分自身と向き合い、自己探求をすることで、信仰を見つけることができます。自分の心の声や深層意識に耳を傾け、自分の価値観や信念について考えることが重要です。内省や瞑想、日記の書き込みなどを通じて、自分自身との対話を深めることができます。

 

2. 宗教や信仰の研究: 宗教や信仰に関する本や資料を読んだり、関連するイベントや集まりに参加することで、さまざまな信仰や宗教の理念や教えを学ぶことができます。自分にとって共鳴する要素や教えを見つけることができるかもしれません。

 

3. 参加と体験: 宗教的な儀式や祭り、礼拝などに参加して、その信仰体験を体感することも有効です。宗教的な集まりやコミュニティに参加し、信仰を実践する人々との交流を通じて、自分に合った信仰を見つけることができるかもしれません。

 

4. 周囲の人々との対話: 信仰を持つ人々との対話や議論を通じて、さまざまな視点や信念に触れることができます。他の人々の経験や考えを聞き、自分自身の信仰について深めることができるでしょう。

 

5. 自然や芸術との接触: 自然や芸術に触れることで、信仰の源や神秘性を感じることができるかもしれません。自然の中での散歩や登山、美術館や音楽の鑑賞などを通じて、深い感動や霊的な経験を得ることができるでしょう。

 

これらの方法はあくまで一例です。信仰を見つけるためには、自分自身の心と向き合い、自分に合った方法を探求することが重要です。時間をかけてゆっくりと探求し、自分の心の声に従って進んでいくことが大切です。

 

「行動のない信仰は死」

 

「行動のない信仰は死」という言葉は、信仰が実際の行動に反映されない場合、それは実質的に意味を持たないということを表しています。

 

信仰は、単なる信じることや信頼することだけではなく、その信念や価値観に基づいて行動することが重要です。信仰を持つことは、その信念や価値観に基づいて日常の行動や選択を行い、他者や社会に対して積極的な影響をもたらすことを意味します。

 

「行動のない信仰は死」という言葉は、信仰がただの理論や口先だけで終わらず、実際の行動に繋がることの重要性を強調しています。信仰が行動に反映されない場合、それは活力や意味を失い、実質的には存在しないものとなります。

 

この言葉は、信仰を持つことと行動することの相互関係を示しています。信仰を持つことは、行動を伴うことで初めて意味を持ち、他者や社会に対して実質的な影響を与えることができます。行動を伴わない信仰は、その信仰が本当に心に根付いているのか、またその信仰が実際に人々の生活や社会に変化をもたらすのかを問いかけるものです。

 

したがって、「行動のない信仰は死」という言葉は、信仰を持つことと行動することの重要性を強調し、信仰が実際の生活において活かされるべきであることを示しています。

 

信仰を行動に反映させる方法は、個人の信念や価値観に基づいて具体的な行動を選択し、実践することです。以下にいくつかの方法を挙げます。

 

1. 信仰に基づく行動の明確化: 自分の信仰や価値観を明確に理解し、それに基づいて具体的な行動目標を設定します。信仰が何を重視し、どのような行動がそれに合致するのかを考えることが重要です。

 

2. 日常生活への適用: 信仰を日常生活に適用する方法を見つけます。例えば、他者への思いやりや奉仕の行為、倫理的な選択、感謝の表現など、信仰が提唱する価値観を実践することができます。

 

3. 社会的な関与: 信仰に基づいて社会的な関与をすることもあります。例えば、共同体や教団の活動に参加したり、社会的な問題に対して声を上げたり、社会貢献活動に参加したりすることが考えられます。

 

4. 自己成長と学び: 信仰を深めるために、学びや自己成長の機会を求めます。宗教の教えや哲学、倫理的な文献を研究したり、信仰を持つ他の人々との対話や共有の場に参加したりすることがあります。

 

5. 反省と修正: 行動の結果を反省し、必要な修正や改善を行います。信仰に基づく行動は、個人の成長と変化に伴って修正されることがあります。反省や自己評価を通じて、より一層信仰に応じた行動を追求することが重要です。

 

これらは一般的な方法の一部ですが、信仰を行動に反映させる方法は個人によって異なる場合があります。重要なのは、自分自身の信仰を理解し、それに基づいて具体的な行動を選択し、実践することです。信仰を行動に結びつけることで、信仰が実際の生活において意味を持ち、他者や社会に対して実質的な影響を与えることができます。

 

私の補習

 

先行く仲間から「仲間のために祈れ」といわれ、自分のためには祈りません。しかし、祈りと黙想していると、自分のために祈ってしまいます。

 

祈り方を教えて下さい

 

祈り方は人によって異なるかもしれませんが、一般的な祈り方をご紹介しますね。

 

1. 心を静める: 祈りを始める前に、心を静めることが大切です。ゆっくりと深呼吸をし、心身をリラックスさせましょう。

 

2. 感謝の気持ちを表す: 祈りの最初には、自分が感謝していることを思い出しましょう。家族や友人、健康や幸せな出来事など、感謝の気持ちを込めて思い浮かべます。

 

3. 自分の願いを述べる: 自分の心の中で、願いや祈りたいことを述べてみてください。具体的な内容や詳細な願いを思い浮かべることができます。

 

4. 誠実さを持って祈る: 祈りを捧げる際には、誠実な気持ちを持つことが大切です。自分の願いや祈りに真剣に向き合い、心からの思いを込めましょう。

 

5. 祈りの言葉を選ぶ: 祈りの言葉は自由です。自分が心地よいと感じる言葉やフレーズを使って、祈りを述べてみてください。また、宗教的な文言や詩を用いることもあります。

 

6. 終わりに感謝を述べる: 祈りが終わる際には、再び感謝の気持ちを述べましょう。自分の願いや祈りに対して感謝の気持ちを忘れずに表現しましょう。

 

これらは一般的な祈り方の手順ですが、祈りは個人の信仰や宗教によっても異なる場合があります。自分に合った祈り方を見つけるためには、自分の心に寄り添いながら実践してみることが大切です。

 

 自己の意志と神の意志の調和を見つけるためには、どのようなステップを踏むべきですか?

 

自己の意志と神の意志の調和を見つけるためには、以下のステップを踏むことが役立つかもしれません。

 

1. 内省と自己探求: 自己の意志や欲求に対して正直に向き合い、自己の本質や価値観を探求してみましょう。自分自身が本当に求めているものや、自己のエゴや欲望がどのように自己の成長や他人の幸福に影響を与えるのかを考えることが重要です。

 

2. 祈りや瞑想: 祈りや瞑想を通じて、神とのつながりを深めることができます。心を静め、内なる声や直感に耳を傾けることで、神の意志を感じることができるかもしれません。祈りや瞑想は、自己の意志と神の意志の調和を見つけるための重要なツールとなります。

 

3. 聖典や教えの研究: 自分の信仰や宗教に関連する聖典や教えを学び、深く理解することも重要です。聖典や教えは、自己の意志と神の意志の調和を見つけるための指針や教えを提供してくれるかもしれません。

 

4. 心の声に従う: 自己の意志と神の意志の調和を見つけるためには、内なる声や直感に従うことも大切です。自己の心の声が自己の成長や他人の幸福に繋がるような方向を示している場合、それに従う勇気を持って行動してみましょう。

 

5. 社会奉仕や他者への思いやり: 自己の意志と神の意志の調和を見つけるためには、他者への思いやりや社会奉仕も重要な要素です。他人の幸福や利益を追求することで、自己の意志と神の意志が一致する可能性が高まるかもしれません。

 

これらのステップは、自己の意志と神の意志の調和を見つけるための一般的なガイドラインです。ただし、個人の信念や宗教観によって異なるアプローチがあることを念頭に置いてください。自分自身の信念に基づいて、自己の道を見つけることが大切です。

 

分かちあい

ありがとう

ございました