私の日課。不思議な方法。 | 私の居場所と今日一日。aakaoru333のブログ。

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私の人生は死ぬまでのひまつぶし、とかってのブログに書きました。その後に私が見つけた日常の記録です。感情障害や無呼吸症候群、脳脊髄液減少症、アルコール依存症他の病を患っていますが、ブログで健康とヘルスケアを整えたいですね。

 

私の人生ひまつぶしです。

毎日ブログで仲間のみんなと日課の読み合わせています。

 

 

 

日めくり黙想は

不思議な方法。

 

神の手が重く、不当と思われるほどに深い悲しみや苦しみに出会ったとき、祈りを通して、生きるための新たな教訓を与えられ、新たな勇気の泉を見つけ、ついには神が「不思議な力で奇跡を行う」という確信を得るにいたった・・・。

 
朝に思うこと

 

仕事のキャリアや、家族や、健康を失ってもなお、自分の生き方を見直す必要を認めなかった。

酒や薬物で死にそうになってもなお、回復している人やAAメンバーに会おうとはしなかった。

私はこのまま一人ぼっちで死ぬのだし、そうなって当然だと思っていた。

 

そんな絶望の状態が最悪になったとき、幼い息子が難病にかかった。

医師はあらゆる手を尽くしてくれたが、もうどうしようもないことはわかっていた。

 

私は自分の感情を閉ざそうと必死になったが、もはや酒の効き目も望めなかった。

私はただ神から目をそらさずに、助けを請うことしかできなかった。

 

説明のつかないことが続いて起こり、結局AAに導かれたのはそれから数日後のことだった。それ以来、飲んでいない。

 

息子も生命をとりとめ、病状も峠を越した。

 

この出来事を通してはっきり確信できたのは、私が無力であること、そして思いどおりに生きてはいけなくなっていることだった。

 

いま息子と私は、神が介入してくださったことに心から感謝している。

 

教えてグーグル先生

 

神の手が重く、不当と思われるほどに深い悲しみや苦しみに出会ったとき、祈りを通して、生きるための新たな教訓を与えられ、新たな勇気の泉を見つけ、ついには神が「不思議な力で奇跡を行う」という確信を得るにいたった・・・。

 

その言葉から感じられるのは、困難や苦しみに直面した時に、信仰や祈りを通じて新たな力や教訓を見つけ、奇跡的な出来事が起こることを信じることの重要性ですね。

 

この言葉は、信仰心や希望を持ち続けることの大切さを表現しています。困難な状況や悲しみに直面した時に、祈りや信仰を通じて新たな力や勇気を見つけることができるというメッセージが込められています。

 

また、この言葉は、信じることや希望を持つことが、自身の困難を乗り越えるための重要な要素であることを示唆しています。神や宗教的な信念を通じて、人は新たな勇気や奇跡を体験することができるという確信を得ることができるのかもしれません。

 

この言葉は、個人の信仰や宗教的な観点からの解釈が強く反映されていますが、信じることや希望を持つことの重要性は、宗教的な背景を持たない人々にとっても共感できるメッセージかもしれません。

 

仕事のキャリアや、家族や、健康を失ってもなお、自分の生き方を見直す必要を認めなかった。

酒や薬物で死にそうになってもなお、回復している人やAAメンバーに会おうとはしなかった。

私はこのまま一人ぼっちで死ぬのだし、そうなって当然だと思っていた。

 

そんな絶望の状態が最悪になったとき、幼い息子が難病にかかった。

医師はあらゆる手を尽くしてくれたが、もうどうしようもないことはわかっていた。

 

私は自分の感情を閉ざそうと必死になったが、もはや酒の効き目も望めなかった。

私はただ神から目をそらさずに、助けを請うことしかできなかった。

 

そのような絶望的な状況に直面した時、自分自身の生き方や考え方を見直す必要があることに気づくことは、重要な一歩です。自分の生き方について真剣に向き合い、変化を受け入れることは、新たな希望や回復への道を切り開くことができるかもしれません。

 

また、酒や薬物に頼ることで自分の感情を抑えようとすることは、一時的な逃避ではありますが、根本的な問題解決にはなりません。回復している人やAAメンバーとの出会いは、自分自身の回復や成長につながるかもしれません。他の人の経験やサポートを受け入れることで、新たな道を見つけることができるかもしれません。

 

そして、幼い息子が難病にかかったという状況は、さらなる試練となりました。医師の努力も限界に達したという現実に直面する中で、神に助けを請うことは自然な行動です。祈りや信仰を通じて、希望や力を見つけることができるかもしれません。

 

絶望的な状況に直面した時、それが自分自身の人生や家族にも関わる場合、自分自身を見つめ直し、助けを求めることは重要です。困難な時こそ、新たな道や奇跡が現れる可能性があるのです。あなたが抱える困難に対して、どのような支援やサポートが必要でしょうか?

 

説明のつかないことが続いて起こり、結局AAに導かれたのはそれから数日後のことだった。それ以来、飲んでいない。

 

息子も生命をとりとめ、病状も峠を越した。

 

この出来事を通してはっきり確信できたのは、私が無力であること、そして思いどおりに生きてはいけなくなっていることだった。

 

いま息子と私は、神が介入してくださったことに心から感謝している。

 

 

そんな困難な状況を乗り越え、AAへの参加を通じて回復の道を見つけたこと、そして息子の命が助かり病状も改善したことは、本当に素晴らしいことです。この出来事を通して、あなたが無力であり、自分の思い通りに生きることができないことを確信することができたとのことですね。

 

神が介入してくださったことについて、心から感謝しているという気持ちはとても素晴らしいです。困難な状況を乗り越え、息子の回復と自分自身の回復への道を見つけることができたことに感謝することは、希望や感謝の気持ちを持ち続ける上で大切な要素です。

 

この出来事を通じて、あなたと息子は新たな視点や価値観を得たことでしょう。無力であることや思いどおりに生きることができないことを受け入れることは、謙虚さや成長の一歩となるかもしれません。

 

これからも、困難な状況に直面した時や感謝の気持ちを忘れそうになった時に、この経験を思い出し、希望や感謝の気持ちを持ち続けてください。大変な道のりでしょうが、あなたと息子の未来が明るく、幸せでありますように祈っています。

 

 自分の大掃除

 

 アルコール依存症からの回復は、どんな人であっても可能です。重要なのは、自分自身の意識と行動による自己変革です。

 

自分自身の大掃除とは、日々の行動や思考の振り返りと棚卸しを行うことを指しています。これは、自己評価や自己成長のプロセスであり、アルコール依存症からの回復に向けた重要なステップです。

 

日々の行動の振り返りと棚卸しによって、自分自身の行動や思考パターンを客観的に見つめ直し、問題のある部分を認識することができます。これによって、自己改善や回復に向けた具体的な行動計画を立てることができます。

 

また、埋め合わせとは、過去の行動や関係についての責任を認識し、必要な修正や補完を行うことを指しています。これによって、過去の過ちや傷を癒し、前に進むための土台を築くことができます。

 

アルコール依存症からの回復は、一人ひとりが自己の意識と行動に取り組むことで実現されます。自己の大掃除と埋め合わせを通じて、自己成長や回復に向けた道を歩むことができます。

 

ただし、アルコール依存症の回復は個人の経験や状況によって異なるため、専門家やサポートグループの支援を受けることも重要です。彼らは適切なガイダンスやツールを提供し、回復のプロセスをサポートしてくれます。

 

あなたの経験や意識の高まりは、自己成長や回復への重要な一歩です。専門家やサポートグループの支援を受けながら、自分自身の大掃除と埋め合わせを進めていくことをおすすめします。

 

 どのような方法で信仰を

見つけることができますか?

 

信仰を見つける方法は人によって異なりますが、以下にいくつかの一般的な方法をご紹介します。

 

1. 自己探求と内省: 自分自身と向き合い、自己探求をすることで、信仰を見つけることができます。自分の心の声や深層意識に耳を傾け、自分の価値観や信念について考えることが重要です。内省や瞑想、日記の書き込みなどを通じて、自分自身との対話を深めることができます。

 

2. 宗教や信仰の研究: 宗教や信仰に関する本や資料を読んだり、関連するイベントや集まりに参加することで、さまざまな信仰や宗教の理念や教えを学ぶことができます。自分にとって共鳴する要素や教えを見つけることができるかもしれません。

 

3. 参加と体験: 宗教的な儀式や祭り、礼拝などに参加して、その信仰体験を体感することも有効です。宗教的な集まりやコミュニティに参加し、信仰を実践する人々との交流を通じて、自分に合った信仰を見つけることができるかもしれません。

 

4. 周囲の人々との対話: 信仰を持つ人々との対話や議論を通じて、さまざまな視点や信念に触れることができます。他の人々の経験や考えを聞き、自分自身の信仰について深めることができるでしょう。

 

5. 自然や芸術との接触: 自然や芸術に触れることで、信仰の源や神秘性を感じることができるかもしれません。自然の中での散歩や登山、美術館や音楽の鑑賞などを通じて、深い感動や霊的な経験を得ることができるでしょう。

 

これらの方法はあくまで一例です。信仰を見つけるためには、自分自身の心と向き合い、自分に合った方法を探求することが重要です。時間をかけてゆっくりと探求し、自分の心の声に従って進んでいくことが大切です。

 

「行動のない信仰は死」

 

「行動のない信仰は死」という言葉は、信仰が実際の行動に反映されない場合、それは実質的に意味を持たないということを表しています。

 

信仰は、単なる信じることや信頼することだけではなく、その信念や価値観に基づいて行動することが重要です。信仰を持つことは、その信念や価値観に基づいて日常の行動や選択を行い、他者や社会に対して積極的な影響をもたらすことを意味します。

 

「行動のない信仰は死」という言葉は、信仰がただの理論や口先だけで終わらず、実際の行動に繋がることの重要性を強調しています。信仰が行動に反映されない場合、それは活力や意味を失い、実質的には存在しないものとなります。

 

この言葉は、信仰を持つことと行動することの相互関係を示しています。信仰を持つことは、行動を伴うことで初めて意味を持ち、他者や社会に対して実質的な影響を与えることができます。行動を伴わない信仰は、その信仰が本当に心に根付いているのか、またその信仰が実際に人々の生活や社会に変化をもたらすのかを問いかけるものです。

 

したがって、「行動のない信仰は死」という言葉は、信仰を持つことと行動することの重要性を強調し、信仰が実際の生活において活かされるべきであることを示しています。

 

信仰を行動に反映させる方法は、個人の信念や価値観に基づいて具体的な行動を選択し、実践することです。以下にいくつかの方法を挙げます。

 

1. 信仰に基づく行動の明確化: 自分の信仰や価値観を明確に理解し、それに基づいて具体的な行動目標を設定します。信仰が何を重視し、どのような行動がそれに合致するのかを考えることが重要です。

 

2. 日常生活への適用: 信仰を日常生活に適用する方法を見つけます。例えば、他者への思いやりや奉仕の行為、倫理的な選択、感謝の表現など、信仰が提唱する価値観を実践することができます。

 

3. 社会的な関与: 信仰に基づいて社会的な関与をすることもあります。例えば、共同体や教団の活動に参加したり、社会的な問題に対して声を上げたり、社会貢献活動に参加したりすることが考えられます。

 

4. 自己成長と学び: 信仰を深めるために、学びや自己成長の機会を求めます。宗教の教えや哲学、倫理的な文献を研究したり、信仰を持つ他の人々との対話や共有の場に参加したりすることがあります。

 

5. 反省と修正: 行動の結果を反省し、必要な修正や改善を行います。信仰に基づく行動は、個人の成長と変化に伴って修正されることがあります。反省や自己評価を通じて、より一層信仰に応じた行動を追求することが重要です。

 

これらは一般的な方法の一部ですが、信仰を行動に反映させる方法は個人によって異なる場合があります。重要なのは、自分自身の信仰を理解し、それに基づいて具体的な行動を選択し、実践することです。信仰を行動に結びつけることで、信仰が実際の生活において意味を持ち、他者や社会に対して実質的な影響を与えることができます。

 

私の補習

 

先行く仲間から「仲間のために祈れ」といわれ、自分のためには祈りません。しかし、祈りと黙想していると、自分のために祈ってしまいます。

 

祈り方を教えて下さい

 

祈り方は人によって異なるかもしれませんが、一般的な祈り方をご紹介しますね。

 

1. 心を静める: 祈りを始める前に、心を静めることが大切です。ゆっくりと深呼吸をし、心身をリラックスさせましょう。

 

2. 感謝の気持ちを表す: 祈りの最初には、自分が感謝していることを思い出しましょう。家族や友人、健康や幸せな出来事など、感謝の気持ちを込めて思い浮かべます。

 

3. 自分の願いを述べる: 自分の心の中で、願いや祈りたいことを述べてみてください。具体的な内容や詳細な願いを思い浮かべることができます。

 

4. 誠実さを持って祈る: 祈りを捧げる際には、誠実な気持ちを持つことが大切です。自分の願いや祈りに真剣に向き合い、心からの思いを込めましょう。

 

5. 祈りの言葉を選ぶ: 祈りの言葉は自由です。自分が心地よいと感じる言葉やフレーズを使って、祈りを述べてみてください。また、宗教的な文言や詩を用いることもあります。

 

6. 終わりに感謝を述べる: 祈りが終わる際には、再び感謝の気持ちを述べましょう。自分の願いや祈りに対して感謝の気持ちを忘れずに表現しましょう。

 

これらは一般的な祈り方の手順ですが、祈りは個人の信仰や宗教によっても異なる場合があります。自分に合った祈り方を見つけるためには、自分の心に寄り添いながら実践してみることが大切です。

 

 自己の意志と神の意志の調和を見つけるためには、どのようなステップを踏むべきですか?

 

自己の意志と神の意志の調和を見つけるためには、以下のステップを踏むことが役立つかもしれません。

 

1. 内省と自己探求: 自己の意志や欲求に対して正直に向き合い、自己の本質や価値観を探求してみましょう。自分自身が本当に求めているものや、自己のエゴや欲望がどのように自己の成長や他人の幸福に影響を与えるのかを考えることが重要です。

 

2. 祈りや瞑想: 祈りや瞑想を通じて、神とのつながりを深めることができます。心を静め、内なる声や直感に耳を傾けることで、神の意志を感じることができるかもしれません。祈りや瞑想は、自己の意志と神の意志の調和を見つけるための重要なツールとなります。

 

3. 聖典や教えの研究: 自分の信仰や宗教に関連する聖典や教えを学び、深く理解することも重要です。聖典や教えは、自己の意志と神の意志の調和を見つけるための指針や教えを提供してくれるかもしれません。

 

4. 心の声に従う: 自己の意志と神の意志の調和を見つけるためには、内なる声や直感に従うことも大切です。自己の心の声が自己の成長や他人の幸福に繋がるような方向を示している場合、それに従う勇気を持って行動してみましょう。

 

5. 社会奉仕や他者への思いやり: 自己の意志と神の意志の調和を見つけるためには、他者への思いやりや社会奉仕も重要な要素です。他人の幸福や利益を追求することで、自己の意志と神の意志が一致する可能性が高まるかもしれません。

 

これらのステップは、自己の意志と神の意志の調和を見つけるための一般的なガイドラインです。ただし、個人の信念や宗教観によって異なるアプローチがあることを念頭に置いてください。自分自身の信念に基づいて、自己の道を見つけることが大切です。

 

分かちあい

ありがとう

ございました。