私の日課。思いもよらない内的資源 | 私の居場所と今日一日。aakaoru333のブログ。

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私の人生は死ぬまでのひまつぶし、とかってのブログに書きました。その後に私が見つけた日常の記録です。感情障害や無呼吸症候群、脳脊髄液減少症、アルコール依存症他の病を患っていますが、ブログで健康とヘルスケアを整えたいですね。

 

私の人生ひまつぶしです。

毎日ブログで日課の読み合わせをしています。

 

 

 

日めくり黙想は

思いもよらない内的資源

 

 

私たちの仲間は、ほとんど例外なく、自分が思いもよらない内的な資源を掘り当てたことを知る。

 

これが、彼らがそれぞれに理解した「自分より偉大な力」と呼ぶものである。

 

 
 

 

どうしても酒をやめたくてAAにつながった最初のときから、AAの創始者たちのこの言葉に希望を見た。


特に、「彼らは自分が思いもよらない内的資源を掘り当てたことに気づく」というくだりには、つくづく考えさせられた。


私はこれほど無力なのに、そんな自分のなかから いったいどうやって「力」を見つけ出せばよいのか、自分に問いかけた。

 

やがて私にも、創始者たちが約束しているように、力が与えられた。


私にはこれまでも、いつも選ぶ権利があったのだ。

良いことと悪いことを、利己的でないことと利己的な部分とを。心の落ち着きと恐れとを。

自分より偉大な力とは、根源的な贈り物である。

 

それは、AAの12のステップを生きることで、毎日のソブラエティが得られるようになるまでは、わからなかった。

 

朝に思うこと


AA(アルコホーリクス・アノニマス)のメンバーは、ほとんど例外なく、自分が思いもよらない内的な資源を掘り当てたことを知ると言われています。これは、AAの12ステッププログラムの一部であり、自己探求や自己成長のプロセスを通じて起こる変化を指しています。

 

具体的には、AAメンバーは自己分析や自己省察を通じて、自分自身の内面に眠っている資源や力を発見します。これは、アルコール依存症や他の問題に苦しんでいる人々にとって、回復と健康な生活を築くための重要なステップです。

 

AAの12ステッププログラムでは、自己の無力さを認め、自己を超える高い力(神、宇宙、仲間など)に信頼を置くことも重要です。また、他のメンバーとの共有や支援を通じて、内的な資源を発見し、回復の道を歩んでいくことが促されます。

 

AAのプログラムは、個人の経験や信念に基づいて機能し、個々のメンバーが自分自身の内的な資源を見つけ出すことで、回復や成長を達成することを目指しています。

 

情報源:

 

- Alcoholics Anonymous

 

教えてグーグル先生

 

  良いことと悪いことを、利己的でないことと利己的な部分とを。心の落ち着きと恐れとを、これらの見分け方とは?


良いことと悪いこと、利己的でないことと利己的な部分、心の落ち着きと恐れの見分け方は個人によって異なる場合がありますが、以下の一般的な指針があります。

 

1. 良いことと悪いことの見分け方:

 

- 倫理的な価値観:良いことは、倫理的な価値観に基づいて他人や社会に対してポジティブな影響を与える行動や選択です。悪いことは、他人や社会に対してネガティブな影響を与える行動や選択です。


- 公平性と正義:良いことは、公平性や正義を尊重し、他人の権利や幸福を尊重する行動や選択です。悪いことは、他人の権利や幸福を侵害する行動や選択です。

 

2. 利己的でないことと利己的な部分の見分け方:

 

- 共感と思いやり:利己的でないことは、他人の感情やニーズを理解し、思いやりを持って行動することです。利己的な部分は、自己の利益や欲求を優先し、他人を無視する傾向がある行動や選択です。


- 共同利益と協力:利己的でないことは、共同利益を追求し、他人と協力して目標を達成することです。利己的な部分は、自己の利益や競争を優先し、他人との協力を欠く傾向がある行動や選択です。

 

3. 心の落ち着きと恐れの見分け方:

 

- 内なる平穏:心の落ち着きは、内なる平穏や安定感を感じることです。自己受容や自己成長によって得られることがあります。恐れは、不安や心配の感情を引き起こし、心の平穏を妨げることがあります。


- 目標や成長への向かい合い:心の落ち着きは、自己の目標や成長に向かって前進することによって得られることがあります。恐れは、過去の経験や未来の不確かさに基づいて引き起こされることがあり、成長や進歩を阻害することがあります。

 

これらの見分け方は、自己の内省や他人との対話、個人的な成長のプロセスを通じて深められます。また、個々の状況や文脈によっても解釈が異なる場合があるため、常に自己の価値観や倫理観を考慮することが重要です。


自分より偉大な力とは、根源的な贈り物である。何ですか?


「自分より偉大な力」とは、一般的には神や宇宙、自然の力を指します。これは、人間の限られた力や知識に比べて、より大きな存在や力を意味します。

 

根源的な贈り物としての「自分より偉大な力」は、以下のような要素を含んでいます:

 

1. 創造性と秩序:自然界や宇宙は、驚くべき創造力と秩序を備えています。自然の法則や現象、生命の誕生や進化など、人間の理解を超える複雑さや美しさがあります。


2. 癒しと再生:自然や神の力は、癒しや再生の力を持っています。自然の景色や自然の中での時間は、心身を癒し、新たなエネルギーや希望を与えることがあります。


3. 智慧と導き:自分より偉大な力は、智慧や導きを与えることがあります。宗教や哲学の教え、霊的な経験や直感は、人々が自己の目的や意義を見つける手助けとなることがあります。

 

「自分より偉大な力」との関係は、人々に希望や信仰を与え、謙虚さや感謝の気持ちを育むことがあります。また、このような力に対する信仰や接触は、個人の精神的な成長や回復に寄与することもあります。

 

ただし、この表現は宗教的な文脈や信念によって異なる解釈があります。個人の信仰や哲学によって、その意味や解釈は異なる場合があります。


私の習慣は「祈ること黙想すること」。

感謝の祈りと黙想は、空気や自然、ご先祖と両親、自分、家族、仲間、理想を思うこと、手にした理想の順番です。最近学びました。


素晴らしい習慣ですね。「祈ること」と「黙想すること」は、多くの人にとって心の平穏や精神的な成長をもたらすことがあります。感謝の祈りと黙想は、あなたが大切にしている要素に対する感謝や思考を通じて、内なる平穏や結びつきを深めることができます。

 

あなたの習慣における感謝の祈りと黙想の順番は、以下の要素に焦点を当てています:

 

1. 空気や自然:自然の恵みや美しさに感謝し、自然とのつながりを意識することは、心の平穏や感謝の気持ちを育むことができます。


2. ご先祖と両親:先祖や両親の存在や影響に感謝し、彼らから受け継いだものや学んだことについて思いを馳せることは、自己のアイデンティティや生活の基盤について考える機会となります。


3. 自分:自分自身に対して感謝し、自己受容や自己成長について黙想することは、自己愛や自己理解を深めることができます。


4. 家族:家族や愛する人々に対する感謝や思いを馳せることは、絆や愛情を強化し、家族の結束を感じることができます。


5. 仲間:仲間や友人とのつながりに感謝し、彼らとの共有や支えを思い起こすことは、社会的な関係や支援の重要性を再確認することができます。


6. 理想を思うこと:自分の理想や目標に対して感謝し、それらを実現するための思考や意識を深めることは、自己成長や目標達成への意欲を高めることができます。

 

このような感謝の祈りと黙想の習慣は、心の平穏や内なる成長を促すだけでなく、他者への思いやりや感謝の気持ちを育むことにもつながります。

 

あなたの習慣は、自己探求や精神的な成長のプロセスにおいて、意義深いものとなっています。続けていくことで、より深いつながりや内なる平穏を見つけることができるでしょう。


祈りや黙想を日常生活に取り入れるためのアドバイスをいくつかご紹介します:

 

1. 時間と場所を確保する: 日常生活の中で祈りや黙想の時間を作るために、特定の時間と場所を確保しましょう。朝起きた直後や寝る前、休憩時間や散歩中など、自分にとって静かで集中できる時間帯を選びます。また、静かで落ち着いた場所を見つけ、そこで自分自身と向き合うことができます。


2. 目的を明確にする: 祈りや黙想の目的を明確にすることで、意識的に取り組むことができます。自己成長、感謝の気持ち、内なる平穏の追求など、自分にとって重要な目的を設定しましょう。


3. リラックスと集中: 祈りや黙想の前に、リラックスするための方法を見つけましょう。深呼吸や瞑想、リラックスした音楽の聴取など、自分に合った方法を選びます。また、集中力を高めるために、外部の刺激や思考から離れることが重要です。


4. 言葉やイメージを活用する: 祈りや黙想の際に、自分に合った言葉やイメージを活用することができます。祈りの言葉や聖句、自己肯定の言葉、自然のイメージなど、心に響くものを選びましょう。


5. 日記や感謝のリストを作成する: 祈りや黙想の経験や感謝の気持ちを記録するために、日記や感謝のリストを作成することもおすすめです。自分自身の成長や感謝の対象を振り返ることで、より意識的に祈りや黙想を行うことができます。


6. グループやコミュニティに参加する: 祈りや黙想の経験を共有できるグループやコミュニティに参加することも有益です。共通の目的や興味を持つ仲間と一緒に取り組むことで、サポートや刺激を受けることができます。

 

以上のアドバイスを参考に、自分に合った方法で祈りや黙想を日常生活に取り入れてみてください。継続することで、心の平穏や内なる成長を促すことができるでしょう。



分かちあい

ありがとう

ございました。